【投稿者:ハナ(33)】
32歳になった昨年、ようやく結婚をすることができました。
4歳年上の夫は真面目な人で、私のことも愛してくれているので毎日が幸せです。
ですが、私には絶対に夫に知られてはいけない秘密があります。
それは父親ほど年の離れた男性から性奴隷にされていた過去です。
あの時のことは忘れたくても忘れることができませんし、こんな愚かな私が人妻として幸せを謳歌して良いのかと考えてしまうこともあります。
夫は私のことを真面目な人間だと思っていますし、職場の人からも人妻になってようやく色気が出てきたと言われるほど性とはかけ離れたイメージを持たれています。
今の私は確かにイメージ通りです。ですが性奴隷になることを受け入れていたのも自分自身であり、当時は命じられれば見ず知らずの男性の前でも喜んで体を開いていました。
どちらが本当の私かは自分でもわかりません。
しかし夫のためだけに真面目な人妻として生きていきたい私にとっては消せることなら消してしまいたい過去の過ちです。
ことの始まりはちょっとした悪ふざけでした。
23歳の時、学生時代から付き合っていた彼氏にフラれて友達に愚痴を言っていたら、
「それは女としての魅力がないからだ」
とからかわれました。
そんな筈はありません。
胸だって大きい方だしスタイルだって悪くない。
今だってナンパされることがあるくらいです。
友達と私は何でも言い合える仲で冗談だとわかっての会話ですが、お酒が入っていたこともあり会話はエスカレート。
最終的に私は「魅力を証明してみせる」と言って出会い系サイトに登録していました。
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お酒の勢いで登録してしまった出会い系サイトですので、酔いが醒めた次の日には解約するつもりでした。
前日は登録したきり友達とのおしゃべりに夢中になって放置して何も見ていなかったのですが、つい魔がさして解約する前に反応があったか気なってしまいメッセージを見てしまいました。
メッセージは一晩で思ったより来ていましたが、そのほとんどが冷やかしのようなものやあきらかに下品な内容のものでした。
でもこんなものだろとうと思っていましたので、やっぱりふざけるのはやめて真面目に新しい恋をしようと考えていたところ、一通のメッセージが目に留まりました。
それは「何かお困りかな?」という短いものでしたが、他の人とは違っただけに私に何か訴えかけてくるものがありました。
プロフィールを見ると年齢もなんと50歳を超えています。
興味が湧いた私は「実はお金に困っています」と試しに送ってみたところ、すぐに返事が。
それは力になれるかもしれないから一度会わないかというものでしたが、とりあえず最初に5万円払うと言います。
すごく怪しいとは思ったものの、その金額は魅力的ですし提案してきたのもお昼の時間の高級なランチのお店でしたのでお金があるのは間違いなさそうです。
これも社会勉強と自分に言い聞かせて私は会ってみることにしました。
待ち合わせ場所に表れたのはちょっと太めでしたが優しそうな方でした。
お名前を仮にAさんとします。
Aさんはプロフィール通りの50歳。
持ちものの品も良く、太った体も成功の証しに見えてきます。
Aさんは私を初めて見るとイメージ通りだと言ってくれ、私も穏やかそうな人で良かったと安心していました。
連れて行ってもらったお店は今まで行ったことが無いような高級なお店で、値段はわかりませんでしたが料理も全部おいしかったです。
食事の後は少しショッピングをして、遠慮をしたにも関わらずイヤリングまで買ってもらいました。
Aさんはお話が上手で口下手な私でも楽しい時間を過ごすことができました。
そしてその日は最後まで普通のデートをしただけだったのにも関わらず、約束通りに5万円をいただきました。
さすがにごちそうになりっぱなしだったこともあってお断りしたのですが、
「だったらもう一度会ってくれるかな」
と言うのでそれであればということで受け取りました。
こんな優しい人とならまた会いたいと私も思っていたのです。
2度目のデートも同じように昼間に会って食事をしたりお話をしたりでしたが、休憩で入った喫茶店で私の運命が動き出しました。
「前回は訊かなかったけど、どれくらいお金に困っているんだい?」
Aさんは切り出してきました。
すっかり忘れていましたが、私はそういう理由でこの人に会っていたのでした。
慌ててあれは冗談でしたと謝った私でしたが、Aさんはなおも「でもお金があるに越したことはないだろ」と言います。
確かに私はどうにもならないほどではないものの、奨学金が残っていましたので切り詰めた生活は余儀なくされていました。
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「もし私が月に◯◯万円あげようと言ったらどうする?」
私が驚いた顔を見せるとAさんは説明します。
「もちろん今までより進んだ関係にはなってもらう。でも私も忙しいから月に多くても3回が限度だよ。」
私は冷静に頭を働かせようとしました。
前回のデートでお金をいただいておいて言うのも変ですが、これは援助交際であり、私にそんな経験はありません。
でも際立って若いわけでもない私に1回10万円は破格だとも感じていました。
「まずはこれからホテルに行くなら10万円払おう。答えはそれからでもいい」
そう言われて私は承諾し、Aさんと共にホテルに入りました。
話しが上手すぎると思いつつもお金の魅力に抗えなかった私は愚かとしか言いようがありません。
ホテルに入り、シャワーを浴びた後、Aさんに抱かれました。
Aさんのセックスは丁寧と言うのか、濃厚と表現すべきなのか私の体の色々な個所を執拗に舐めてきます。しかもとても上手なのです。
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それまで同年代としか付き合ってこなかった私にとって前戯にそんなに時間をかけられたことはなく、舐められるのがこんなに気持ち良いとは知りませんでした。
前戯だけであり得ないくらいに濡れさせられた私の体はもうAさんの虜になっていました。
Aさんのペニスを咥えるように命じられた時も、あまり得意ではないにも関わらず少しでも気持ち良くなってもらいたいと思って懸命にしゃぶりました。
Aさんは私の拙いフェラチオをとても上手だと褒めてくれます。褒められた私は嬉しくてまたアソコを濡らしていきます。
思えば最初の時から私は性奴隷としての素質があり、Aさんはそれを見抜いていたのでしょう。
どうして欲しいかと尋ねられた私は我慢できずに答えてしまいました。
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エッチな願望はここで発散!