【投稿者:ちなつ(33)】
私は、団地に住む今年で33歳の人妻です。
ショッピングが趣味でよく電車に乗って二駅隣の場所まで行くのですがそのたまたま乗り合わせた電車の中で痴漢にあってしまった。
私自身が痴漢に合うの学生の時以来でまさかこの歳になっても痴漢に合うとは思いもしませんでした。
最初は、さりげなくお尻を触ってくる程度だったのですがそれがだんだんとエスカレートしてきたのですが私は二駅で降りるから何もなかったように我慢していました。
しかし、その降りる駅で降りようとするといきなり私のスカートをたくし上げて降りれなくしてきたのです。
私は怖かったですが声も出せジッとそのまま耐えて降りずにいました。
それから私は、次の駅で何とか降りて気持ちを切り替えて買い物して買えりました帰りはまた折り返しの電車だったのですがさすがに人も少なく昼間ような痴漢に合うことはありませんでした。
少し私はホッとしていたのですが夜も遅く人気のない団地の細い路地を歩いていました。
すると、昼に痴漢をしてきた人物がいたのです。
私は怖くなってしまったのですが避けて通ろうとするとすると、その人がいきなり声を掛けてきたのです。
奥さん団地に住む人妻さんですよね。
と言われたので、思わず私は、
「ええっ…?」
と返事をしてしまいました。
その後、その男性が驚くような画像を見せてきたので私は絶句しました。
それは、痴漢され、下半身を攻められている私の姿でした。
その人の言いなりになるよう脅されました。
その痴漢されていた私の姿をネットで公開すると夫にバラすと言われてしまい……。
私は泣く泣く言いなりになることになってしました。
団地内にある公衆トイレに連れていかれた私は、電車の中でされていた行為の続きを強要されました。
「奥さん人妻らしい、いやらしいケツをしているよな……。ほら、壁に手をついてケツを突き出せよ。」
と反響性的に脅される形で言われました。
私は嫌々ながらも言われた通りにしました。
強引に下着を下ろされ、一番恥ずかしい部分が見知らぬ男の前にさらされてしまいます。
「丸見えだぜ奥さん……。」
男はそう言いながら、私のアソコに舌を這わせます。
指で大きくお尻を開かれ、敏感な部分に容赦なく吸い付く男。
私は恥ずかしさのせいか、男の巧みな行為のせいか、アソコが濡らしてしまったのです。
「辞めて下さい……。」
と言葉を返したのですが、
「いいよ止めても。止めたらバラすから。」
と言われてしまい私は、嫌でも我慢し続けました。
しかし、だんだんと感じ始めてしまった私の身体は止められませんでした。
「ダメ……」
と言いながら、私は絶頂に達してしまいました。
それだけでも恥ずかしいのに、男の前でお漏らししてしまったのです。
恥ずかしい程に床を濡らし、泣き始めた私に興奮したのか、男は私に無理矢理挿れてきたのです。
私は抵抗したのですが、そのまま強姦されてしまいました。
夢中で抵抗しましたが、気づいたときには中に精液を出されてしまいました。
その上、犯されている私の姿まで撮られてしまっていたのです。
それからの私は、その痴漢の言いなりになるしかありませんでした。
今でも定期的に呼び出され、トイレや屋外などで犯され続けています。
このサイトはフィクションであり、痴漢・レイプ等の犯罪行為を推奨するものではございません。
また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!