【投稿者:川崎加奈(29)】
私はネットカフェの店員としてパートしている既婚者です。
お給料は少し安いですが、チェーン店ではないので仕事も厳しすぎる事もなく楽しく働いています。
子どもを保育園に届けてから出社して夕方迎えに行く。
このスタイルで3年ほど働いています。
平日の日中はお客さんも少なく、適度に掃除や食事出しをするだけなので比較的楽なものです。
お客さんが帰ったあとの個室の掃除をしていると、男性がオナニーしたあとのティッシュが残されています。
最近では気にならなくなったけど、最初は抵抗がありました。
むしろ今では格好いいお客さんの入った部屋で精液の匂いがすると少しドキドキしてしまう事もたまにはあります。
でもそれ以上の事は何もないですよ。
お客さんにナンパされたりすることも稀にありますけど断りますし、しつこく付きまとわれたこともありません。
普通に節度を持って仕事をしていました。
あの日までは。
仕事中にナンパされて
ある日、私はいつものように子供を保育園に届けネットカフェに出勤しました。
今日出勤するのは私ともう一人の若い女の子。
彼女がカウンターを担当し、私はその他の掃除や片付けなどを担当していました。
朝まで利用したお客さんたちは殆ど退室し、残されているのは2室ほど。
退室した部屋の食器や精液の臭いのするゴミ箱を片付け、ひと段落したその時に一人の男性から声をかけられました。
男性は私よりも少しだけ年上に見えます。
ぱっと見は好青年?と言った感じの男性で、第一印象は悪くなかったです。
たわいのない雑談をしている時、彼はバッグを落としました。
不用意に蓋の空いていたカバンから飛び出してきたのは、思ってもいないものでした。
それは、お札の束でした。
それもいくつも。
「あっ!今のは見なかったことにして」
「ええ、何も見ておりません」
「……でも、これ欲しくない?」
思ってもいない言葉でした。
「ちょっとだけ俺の部屋に来てよ。そうしたら全部とは言わないけど少しだけならあげるよ」
突然目の前に現れた大金に私は目が眩みました。
貧しい生活では決してありませんが裕福な夫婦ではありません。
突然現れたお金の誘惑に私は過ちを犯してしまいました。
「えっとその…仕事中ですので少しだけでしたら…」
そう言いながらカウンターの女の子を見るとこちらの様子には気づいていません。
彼は私の言葉ににっこりとほほ笑むと部屋へと誘いました。
個室は一人用なので二人入るには圧迫感があります。
カギをかけると彼は遠慮なく私を抱きしめました。
「いい返事が貰えて嬉しいなぁ」
「あの…私は何をすれば…」
彼は人差し指を下に向けながら私の手を自分の股間に押し付けました。
結婚してからは夫以外の股間に手を触れる事なんてありません。
もう大きく硬くなっているそれは、ズボンの上からでも夫よりも大きいのがわかります。
私は少し尻込みしましたが長居しては同僚に怪しまれてしまいます。
私は早く済ませようと男の足元にしゃがみ込みベルトを外しました。
そして中からペニスを取り出すと思い切って口で咥えました。
「積極的で嬉しいよ。彼氏にするように動いてみて?」
彼は私がまだ未婚だと思っているようです。
別に明かすことでもないですし、私はそれに答えず頭を動かし舌を這わせました。
夫よりも一回り大きいペニスの先端はカリが高く、舌でその段差を丁寧に舐めました。
彼は軽く腰を動かしながら私の胸を触ってきます。
「んっ…仕事中なので、服の上からにしてください…」
彼は私の言う事を聞いてくれませんでした。
ブラウスのボタンを外し胸元を露わにするとブラのホックも外してきました。
「お願いです…仕事中なので見つかったら困ります…」
「でも、この方が俺も興奮するし早くイケるよ?」
男の言うことも最もです。
お金を貰うという事もあり私も強く言えず、生で胸を揉まれながら男のペニスを頬張りました。
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エッチな願望はここで発散!