【投稿者:相崎雫(33)】
私は主人と結婚して10年になります。
大学までの一貫校で男性と知り合う機会もなかったですし、もちろん男性とお付き合いしたこともなかったのです。
大学を卒業してからある企業に入社し、そこで主人と出会いました。
最初はいい人だなって思ったんですよ。
仕事には真面目だし、学生時代は野球部だったらしくて上下関係にも厳しくてきちんと先輩を立てられる人。
そんな主人に食事に誘われて、それから何度も食事に行ったり映画を見に行ったりしたんです。
それから少しして結婚を前提に付き合ってほしいって言われて、初めて告白されて私も舞い上がっちゃって、その場ですぐにOKしました。
付き合って三か月でプロポーズされて、寿退社しました。
私の母は古風な人で、きれいな体でお嫁に行きなさいとか結婚したら嫁は家庭に入るとかそういう人だったので、私もそうなるんだと疑問にも思わずに退社しちゃったんですね。
それで結婚してから何度もセックスしたんです。でも何度しても妊娠してなかった。
二人で病院に行ったら私が不妊症らしいんですね。
それが分かったら主人も主人のご両親も私のことを軽蔑したような目で見てくるんです。
主人はそれでも求めてきますよ。
年はそんなに変わらなかったし、20代なんて男性は性欲だって強いでしょう。
でも私はこの人は私が好きなんじゃなくて、ただでセックスできる安い女だと思ってるんだろうなって思ってしまったんです。
私を変える不倫相手と出会いました
彼と出会ったのは去年のことです。
唯一私の相談相手になってくれてた友達が彼を紹介してくれたんです。
彼女は今バーに勤めていて、彼はそこのバーテンダーさんなんですよね。
年は私より10歳も下。
若いですよね。
でも出会ったときに運命を感じたんです。
運命っていうかこの人に抱かれたいって思ったんです。
そこから早かったですよ。友達の目を盗んで彼に私の携帯番号を渡しました。
そしたらその日の夜には電話がかかってきました。
次の日、私たちは隣町のラブホテルに二人で行きました。
そこは穴場って有名で、よく不倫している主婦が使ってるって聞いたことあったんです。
主人は潔癖だからそんな場所に連れてってくれたことなかったんです。
彼はとても情熱的でした。
キスもとても乱暴で、若いから制限できないって感じでした。
あといつも耳を舐めるんです。
耳の穴まで深く。
それで乱暴に私を脱がして、私のアソコをべろべろ舐めました。
舌がまるで生き物みたいで私のナカを動くんです。
どれくらい舐められてたか私はわかりませんでした。
ものすごく長い時間舐められていたような気がします。
それから私に彼のモノを舐めるように強要しました。
初めてだったのであまり上手にできなかったんですけど、彼が私の口を物みたいに扱っていて私の頭をつかんで腰を動かすんです。
本当に苦しくて、息が出来ませんでした。
でも、その時、すごく気持ちよかったんです。
自分はなにもされてない。
逆に自分が奉仕してる側なのにそれでも気持ちよかったんです。
彼は口に出すよりも顔や髪の毛に出すほうが好きだったようでいつもそこに出してました。
でも一回の量が多いから私の顔や髪の毛はいつもどろどろだったんですよ。
それから私のナカに入ってくるんです。
彼、中に出すのが好きみたいで最初からゴムなんて持ってませんでした。
何度も何度も中に出すんです。
若いってすごいなと思いながら、痛いくらいに腰を動かすんです。
私もすごく感じてました。
主人にはこんなに求められたことなくて、求めたら潔癖な主人にふしだらだと思われそうで。
だから、彼には何度もねだったんです、もう一回って。
そしたら彼は何度も抱いてくれましたよ。
そのあとのことはあまり覚えていません。
主人にはスーパーで買ってきた総菜を出した気がします。
その後何度も彼と会いました。彼と会えるのがうれしくて、年甲斐もなくベビードールを買ってしまったんです。
そしたら彼、すごく興奮しててその日は私は何度も抱かれました。
初めてバックをしたんです。
いつもと違うところに当たって気持ちよすぎて、どうにかなってしまいそうでした。
気を失いそうになっても彼は私を離してくれないんです。
もう許してと頼んでも腰を止めてくれないんですよ。
やっとやめてくれたかと思うと、彼は私の口元に彼のモノを持ってきて舐めるようにと言うんです。
さっきまで私の中に入っていたものだと思うと急に愛らしくなってしまって、キャンディを舐めるように奉仕していると彼はまた私の中に入るんです。
何度も何度も抱いてくれるんです。
私の母は女性は清くいるべきだといっていました。
主人も女性はみな純粋で何も知らないと思っていたんです。
性欲があるのは男性だけだと。
でも、私はきっと普通の女性より、いいえ、男性よりも性欲が強いのかもしれませんね。
だって今は死んでしまうくらい激しく抱かれないと満足できなくなってしまったんですから。
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エッチな願望はここで発散!