【投稿者:みさこ(32)】
32歳の人妻です。
3歳年上の夫の大学時代のサークルの後輩、Hさんとは懇意にしていました。
Hさんは私と同い年で、私たちの結婚式で余興をしてくれたり、結婚後も不動産会社に勤めていることから、私たちが自宅を購入するときに尽力してくれたりと、何かとお世話になっている人でした。
そんなHさんと不倫関係に陥るとは夢にも思いませんでした。
というか、不倫なんて自分とは無縁と思っていましたから。
年に数回、Hさんはうちに来て、夫とお酒を飲むことがありました。
学生時代の話題に花を咲かせていたようですが、いつしか私もそこに参加するようになりました。
昨年12月の土曜日の夜、Hさんがうちに来て飲むことになっていました。
しかし、夕方になって夫に仕事上のトラブルが発生したとの連絡がありました。
私は手料理を用意し、Hさんも焼酎や缶ビール類を買い込んできていました。
そのまま中止にするのももったいないので、私が勧めるままに、Hさんは私が作った料理に箸をつけていくということになりました。
Hさんは、最初は
「そろそろ失礼しなきゃ」
と言っていましたが、ズルズルとお酒が進んでいきました。
私もお酒をいただいて、いい気分になっていました。
Hさんとは以前から、”話が合う”と思っていましたし、本当は話が合うだけでなく、内心、”セックスの相性もいいのかな”といけないことを考えていたりもしたのです。
Hさんが来てから2時間ほどして夫から、「会社に泊まる」とLINEが来ました。
Hさんはそれを聴いて、「あ、じゃあ、僕も失礼しなきゃ」と言っていたのですが、そのうち、そのまま横になって寝息を立て始めたのです。
私は、Hさんに毛布を掛けてあげると、後片付けを済ませ、お風呂に入ってなりゆきを見ましたが、Hさんはいびきをかいていて起きる様子はありません。
夫のいないときに他の男性と人妻の私が同じ屋根の下に2人きりという状況ですが、仕方がありません。
私は2階の寝室の鍵をかけて寝ることにしました。
少しうとうとし始めた時です。
寝室のドアがノックされる音で目覚ました。
ドアを閉めたまま
「はい?」
と声を掛けると、Hさんの声で、
「すみません、寝ちゃいました。これで失礼します」
と。
時計を見ると12時を回っていました。
Hさんが家に帰るための電車は終わっています。
「いいですよ、泊まっていってください」
「いや、でもそれはまずいですから」
「だいじょうぶですから」
「いえ、でも……」
しばらく押し問答が続きましたが、Hさんは一階の居間で寝て、早朝に帰ることになりました。
私は居間の押し入れから布団を取り出し、敷き始めました。
その時、背後からHさんに抱きしめられたのです。
実は、そうなることは何となく想像していたことでした。
一緒にお酒を飲んでいた時から、いけないとは思いながらそんなことを考えていたのです。
Hさんもそうだったのかもしれません。
私は軽く抵抗しましたが、本気ではなかったです。
Hさんは「すみません」と言いながら、全力で私の体をまさぐってきました。
まさぐられながらHさんからキスを求められ、私は夢中で応じてしまいました。思った通り、Hさんとは本当に肌が合うと思いました。
夫の時とは違う、お互いが溶け合って一つになるような不思議な感覚でした。
Hさんは私のパジャマをたくし上げて、敏感なおっぱいを夢中で舐め始めました。
舐めながら、
「ずっとこうしたかった」
と感慨深そうに言うので、私もよけいに感じてきました。
ずっとおっぱいを舐められ続けた後、Hさんは
「我慢できない」
と言うと、ズボンと下着を脱いで、私のあそこにすごく硬くなったものをあてがうと、一気に入ってきました。
私のほうもすっかり準備が整っていたようです。
さっきまで他人だったHさんとつながっているという不思議な感覚を覚えながらも、私はHさんに求められるままにキスをしていました。
激しいキスでした。
Hさんは、私をいたわるように、喜ばせるように、いじめるように、動いてきました。
密かに想像した通り、とてもエッチが上手でした。
夫とは段違いでした。
「中で出したい……」
とHさん。
私は、それはダメだと頭では分かっていたのですが、
「いいですよ」
と、うなずいてしまいました。
Hさんはさにキスを求めてきて、私の耳元に熱い息を吐きかけながら、熱い精液を私の中でほとばしらせました。
その後、Hさんとの不倫関係はずっと続いています。
Hさんとは肌が合うし、本当のセックスの喜びを教えてもらいました。
いけない人妻だと思いますが、Hさんから離れられません。
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エッチな願望はここで発散!