【投稿者:美花(31)】
これは家族でキャンプ場に行った時の出来事です。
綺麗なママを目指しているので見た目には気を使っているのですが、それが原因で輪姦レイプされてしまうなんて…。
そこは海水浴場がメインで海水浴シーズン以外は無料で予約もいらない所なので結構穴場です。
余り知られてないのか人も少なく、旦那と小学生の子供たちとで毎年訪れてました。
テントサイトはすごく広くて、大きなトイレが端の方にあります。
ハイシーズンは過ぎていましたがその日は暑い日だったので、ビキニにロングのラッシュガードを着ていました。
家族で楽しく遊んでバーベキューして、お酒もけっこう飲んで。
子供たちは日中に遊び疲れて寝てしまい、私たちも酔っていたので少し早目に寝る事にしました。
ですが大人と子供でテントが別れていると、夫は私の身体を求めてきました。
急に子供たちが来たら困るので短時間で済ませ、私たちも眠りに落ちました。
何時なのかはわかりませんが、トイレに行きたくなり目を覚ましました。
寝る前に旦那とセックスしたまま寝たので、下着類は脱いだままの裸の姿。
眠い目で服を着るのも面倒だったので、どうせ誰もいないからと裸にラッシュガードのままでトイレに向かいました。
トイレの近くは臭ったりするし、嫌だからと離れた場所にテントを設営したので、まぁまぁな距離を歩かないといけません。
トイレを済ませて個室から出ると、そこには二人の男がいました。
少し驚きましたが、そのまますれ違おうとすると、後ろから口を塞がれたのです。
そしてカッターナイフを見せて「静かにしようねー」と低い声で脅されました。
そしてそのまま多目的トイレに連れて行かれたのです。
その中には仲間が二人待ってました。
なんでも、若い女の子グループを目当てに来たのに全然いないので、誰でもいいからと探したら私を見掛けてテントの場所も確認してずっとチャンスを伺ってたらしいのです。
「もう待ちくたびれちゃったよー」
「すぐに終わるからじゃまだけはしないでねー」
と言って胸を触り、ラッシュガードの中に手を入れてきました。
とはいえその中は裸です。
男たちは肌に触れてビックリしたように声を上げました。
「ノーパンだぞおい!」
「なんだよーやる気満々じゃねーか!」
と歓喜の声を上げ「まさか旦那とエッチしてた?」「すでにヌメヌメなんだけど!」と言われて恐怖と恥ずかしさで死んでしまいたかったです。
旦那に慣らされていたアソコに男の一人が愛撫もなく挿入されて力任せに突いてきます。
口にも入れられて両手に握らされ、一度に4人の男のペニスに襲われました。
男たちは入れ替わり私を輪姦し
もう早く終わって欲しいと思うだけでした。
後ろから突いてた男が「イキそう口貸して!」と言い、私の口にザーメンを注ぎました。
「よかった…中には出されずに済んだ」と、不幸中の幸いに少しホッとしました。
2人目も同じように口に出して安心してましたが、3人目のデブで体の大きな男は違いました。
動かしてすぐに一瞬ビクッてして、またそのまま動き出しました。
私はまさかと思っていたら次の男が
「おまえ今出したのバレてんぞ!次は俺やのに汚ねーなー!」
私は絶望的になり涙が出てきました。
それなのに、またすぐに中に出してしまいました。
4人目の男も「もういいや、俺も中に出すぞ!」と中でイったのです出しました。
「嫌ぁっ!お願いだから中では出さないで…!」
男たちがイキそうになる度にお願いしましたが、もう誰も言うことを聞いてくれません。
1人3回くらい出したのでしょうか。
入れ替わり立ち替わり犯され、口も体もアソコも男達の精液でベタベタでした。
凄く長い時間に感じましたが、実際は2時間ほどだったみたいです。
男達は「ありがとう奥さん気持ちよかったよー!孕んだら立派に育ててくれよ!」
と言って出て行きました。
手洗い場で顔や体を水で洗って服も着て、「やっと解放された」と思ったら…。
デブの男がが「こんなチャンス滅多にないし最後にもう一回!」と戻って来たのです。
そして私を壁に押し付け後ろから犯されました。
「もう嫌だぁ…!やめて…お願い……」
必死に訴える私の中でイったのです。
私は泣きながら身体を洗い直し、可能な限りザーメンを指で掻き出し、家族が待つテントに帰りました。
眠ろうと思っても眠れませんでした。
幸いにも妊娠はしませんでしたが
それ以来あのキャンプ場には行ってません。
このサイトはフィクションであり、痴漢・レイプ等の犯罪行為を推奨するものではございません。
また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!