【投稿者:真理子(32)】
まさか自分が不倫してしまうなんて――
33歳の人妻です。はっきり言って欲求不満でした。
結婚して7年。夫とは共働きで、子どもはいません。
平日は夫も私も帰りが遅く、週末に一緒に食事したりというリズムでした。
しかし、もともとそういう関係なんでしょうか、夫婦、恋人というより、兄妹、友達のような関係で、夜の生活はきわめて少なくなり、その内容もあっさりしたライトなものになっていました。
思うに、セックスの相性が合わなかったのかもしれません。
私はディープなセックスを求めているのに、夫は淡白であっさりした人です。
それでも、まさか自分が不倫をしてしまうなんて想像もしていませんでした。
転機は、昨年の秋のことでした。
朝の通勤電車は、私はいつも混雑しない女性専用車両に乗っていましたが、その日は間に合わなくて一般車両に乗ってしまいました。
久しぶりに味わうギューギュー詰めの混雑車両。
もう、人間扱いされていない感じで詰め込まれて。
私は電車の揺れに身を任せながら、その日一日の仕事の流れを頭の中で確認していました。
その時、お尻に違和感を感じました。
明らかに押し付けられています、股間を。
明確な意図をもってお尻の割れ目を様子を窺うように突いてきます。
”痴漢だ”と思いました。
とは言っても身をかわすこともできず、私はじっとしているしかありませんでした。
次第に当たっているところが硬さを増してくるのが分かりました。
私はなすすべもないまま、されるがままになっていました。
私が抵抗しないとみたのか、その痴漢は私のお尻の割れ目をこじ開けるような勢いで押し付けてきました。
私はその勢いに張りつめていた気持ちがふと緩んでしまいました。
私の脳内で仕事の件は消し去られてしまい、代わって、見知らぬ男に後ろから犯されている自分を妄想し始めたのです。
それでも、私にもプライドと羞恥心はあります。
適度に抵抗しているふりを見せ、相手が引くと、”やめないで”とばかりにお尻を差し出す。
そんな駆け引きが5分ほど続いて乗換駅に着きました。
降り際に後ろを振り返ると、その痴漢と目が合いました。
年は20代半ばぐらいの、眼鏡を掛けて童顔っぽい顔だちのサラリーマン風の男性。
顔を赤らめていました。私の顔も赤くなっていたはずです。
次の朝も私は女性専用車両には乗らず、前日と同じ車両に向かいました。
すると、なんと、昨日の彼がいたのです。
私が乗り込む際、彼と一瞬目が合い、彼は自然な感じで私の後ろへ。
そして、前日と同じように押し付けられました。
そして、次の日も、その次の日も。
私はすっかり心のねじが取れたようになって、彼に身を任せました。
彼は日増しに大胆に、エッチに押し付けてきてきました。
そして、私が降り際に紙片をさっと渡してきたのです。
そこには、
「ごめんなさい。大事なことを伝えたいので、連絡ください」
とあり、ケータイ番号が記されていました。
私は迷いましたが、その夜、その番号に電話しました。
電話に出た声はとても、優しい声でした。
痴漢に電話してしまい…
「朝からいつも嫌な気分をさせて、申し訳ありません」
と丁寧に謝ってきました。
続けて
「仕事でうまくいかないことが多く、ついつい、素敵なあなたを見て、気持ちを抑えられず」
と。
それから、メールアドレスを交換し、やり取りするようになりました。
彼は仕事上の悩みも打ち明けてきたので、私なりにアドバイスをしたりもしました。
まさか、行きずりの痴漢さんとそんな関係になるとは、夢にも思いませんでした。
初めてのデートの日。食事した後、ホテルで私たちは結ばれました。
不倫の始まりです。
ホテルの部屋に入るなり、彼は「欲しかったよー」と声を震わせながら、人妻の私に抱き着いてきて、電車の中でしていたように後ろから私のお尻を抱えて何度も押し付けてきました。
「いいのよ、何度でも押し付けて」
と私が言うと、彼は情感たっぷりに硬くなったソコをグリグリと押し付けてきました。
「電車の中で、いっぱいしたかったこと、していい?」
と訊かれたので、
「いいよ。いっぱいして」
と答えました。
【人妻】集団痴漢でイカされた体験談
彼は私のお尻といい、前のほうといい、太もものあたりといい、撫で回し、パンストだけスルスルと下ろすと、手を前に回して、ショーツの上から割れ目に指を埋め込んで刺激してきました。すごく気持ちよかった。
私も興奮して顔を横に向けてキスをねだると、彼の盛りに盛った舌が私の口に入ってきました。
激しくむさぼり合うベロチューをしながら、ショーツの脇から指を入れられ、さんざんいじられました。自分でもびっくりするぐらい、すごい音がしていました。
その後、私は立ったまま壁に手をつかされて、スカートをまくり上げられ、ショーツを引き下ろされました。
「こんなになってたんだ。」
しゃがんで、人妻の私のお尻を開いてながめる彼の顔の熱気を感じました。
「蜜がしたたってるよ、エッチ」
彼は私の膣に指を入れたまま静止していました。たまらず私はお尻で弧を描いておねだりしてしまいました。それでも指を動かしてくれない彼。
「そんなに欲しいんなら、自分でオナってごらん」
私は言われるままに、いつも家でしているように、ベッドの上でがにまたになって、激しく”おさね”いじりをしてしまいました。
再び、立たされて、後ろから彼に犯されました。彼に口を手でふさがれて、
「声を出すと、ほかの乗客にばれちゃうよ」
と言われながら、突かれました。本当に電車の中で痴漢に犯されているような気分でした。
やがて、私の中に彼の熱い精液が勢いよくほとばしりました。
彼との不倫関係は今も続いています。
そして、朝の電車の中での痴漢行為も、ますますエスカレートしてきています。
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エッチな願望はここで発散!