【投稿者:瑠衣(27)】
私はインターネットサービスの会社で営業をしている27歳です。
彼氏は定期的にいるものの結婚をする気はまだ無いかなー。
友達と自由に遊ぶ日々が気に入っているのです。
この時も同じく独身の女友達と3人で週末に近場の温泉に遊びに来ていました。
みんなで交代で運転をしながらワイワイ楽しんで、宿に到着したのは夕方くらいのことでした。
宿は友達がネットで見つけた場所で、誰も行ったことはありませんがそういった行きあたりばったりなところも私たちの遊びの特徴です。
私も敢えて細かく確認しないでその日を迎えたのですが、驚いたのはその宿が混浴だったこと。
全員混浴は初めてだったので「やー、最悪」とか言いながらキャッキャやっていました。
どうしようとかという話にもなりましたが、せっかく温泉に来たのに入らないのも勿体ないので3人でひとまず温泉に行ってみることに。
友達は「イケメンにジロジロ裸見られたらどうする?」などと馬鹿なことを言っていますが、私もスタイルには自信がありますしまんざらでもありませんでした。
ですが実際は温泉に行ってみてもいるのはおばさんばかり。
途中で男性が来たものヨボヨボのおじいさんで裸を見られたところで気にするような相手ではありません。
みんな拍子抜けしたようなホッとしたような。
入浴を終えると部屋に戻って、料理をいただきながらお酒を飲みました。
お酒が好きな友達2人は遅くまで飲み続けていましたが、あまり得意ではない私は日ごろの疲れもあって早々に寝てしまいました。
お陰で私が明け方に目を覚ましたころには2人は熟睡中。
変な時間に起きてしまった私は寝付くことができずにいました。
だったらせっかくなので朝風呂を浴びようと思って私は1人で温泉に向かいました。
まだ5時を少しまわったくらいの浴場は予想通り誰もおらず私の貸し切りです。
昨日は見られても構わないと思っていたとはいえやはり多少は緊張があったので、この時はゆっくりと温泉を堪能することができました。
私がそうしてゆったりお湯に浸かっていると、脱衣所から賑やかな男性の声がしてきます。
静寂を破られたことに私が少しムッとしていると扉が開き、男性が4人入ってきました。
みなさん50代前後か、お腹が出ている人や頭が薄くなっている人など見事にオジサンばかりです。
男性陣は私に気が付くと挨拶をしてきて、私も返しました。
その後入口近くを占拠して体を洗いだしたので私は出るタイミングを逸してしまいまいました。
いくらタオルで隠したとはいえ男の人に体を見せるのは抵抗があります。
私はおじさんたちが温泉からあがるまで待つことにしました。
すると体を洗い終えたオジサン達は前を隠そうともせずに温泉の中に入ってきました。
私は目を逸らして若干の気まずさを感じていました。
オジサン達は会話から察するにこれから登山をするようで、朝から元気です。
私がそろそろあがろうかと思って腰を浮かしたとこで、その中の1人が声をかけてきました。
名前は知らないのでAさんとしますが、Aさんはグループの中でもお調子者気質の人で薄くなった頭とビール腹をした絵に描いたような中年男性です。
「お姉さん彼氏と来てるの?」
八方美人なところがある私は無視をすることができず応えました。
「いえ、友達と3人で」
「彼氏いないんだ?いたら混浴温泉に来るなんて許さないもんね」
「いや彼氏はいますが混浴だって知らなくて」
私が言い訳をしているともう1人のBさんが口を挟みます。
Bさんは鍛えているのか見た目はこの中では若々しいですが、ちょっと皮肉っぽいところがある人でした。
「若い人ならすぐ調べられるだろ。若くて自信があるから来れたんだ」
「確かにいつ来てもババアしかいないもんな」
Aさんも同調して大笑いしています。
私が反応に困っているとリーダー格と思われるCさんが止めに入ります。
「やめとけA。セクハラで訴えられるぞ」
しかしCさんに止められたAさんはますます調子づいてしまいました。
タオルで下半身も隠さずに私に近づいてきたのです。
「しゃべってるだけでセクハラになるもんか。セクハラはこうするんだよ」
そう言って私の隣ににくると、肩を組み胸に手を伸ばしてきたのです。
「ちょっと…やめて!何をするんですか!」
私は思わず立ち上がってしまい、オジサン達に全裸を晒してしまいました。
するとまともな人かと思っていたCさんも含めて全員が感嘆の声をあげました。
私は慌てて前を隠してお湯に体を隠しましたが、いつの間にかさっきまで何も言ってこなかったDさんが私の真横にいて、無言で何やらもぞもぞしています。
恐らく自分で弄っているのでしょう。
Dさんは小太りの優しそうな人でしたが、後で分かった事はこの中では一番の変態でした。
「全裸をサービスしてくれるなんて最高のお姉ちゃんだ」
Aさんが拍手をして私をからかい、私の正面にくると手を伸ばして胸を触ってきました。
もう私の胸に何人もの男が手を伸ばし、われ先にと触ってきます。
「ちょっと、やめて…やめてよ!」
私は手を挙げてAさんの手を払おうとしましたが、後ろから誰かが抱きついてきてうまく動けません。
振りかえると男は「みんなで楽しもうぜ」と囁きながら耳を舐めてきました。
男性に囲まれてしまった状況に恐怖を感じた私は助けを求めようとしました。
ところが誰もがニヤニヤしながら見ているだけで助けてくれる気配はなく、私は目で犯されている気分になってきます。
AさんとBさんの行為もだんだんと激しさを増してきて、私は少し感じ始めてしまいました。
私が少しずつ体をピクピクさせだすと、2人は私を湯船の淵に座らせました。
ずっとお湯の中にいたので頭は少しぼんやりしており、温度の変化が気持ちいいです。
判断力が完全に落ちている私の前に4人の全裸の男性が立っています。
体型はそれぞれ違いますが、みな一様にペニスを固くして私の裸を見ています。
年齢を感じさせない力強く勃起したペニスを目にした私は、先ほどまで触られていたとはいえ恐怖でしかありませんでした。
誰かが入ってきてくれれば助けてくれるかもしれないけど、この時間帯では期待できません。
もう抵抗するよりも早くこの場から逃げ出したくて、さっさと男たちを満足させてしまおうと考えました。
そして、最初に近づいてきたCさんのペニスに手を伸ばして握ったのです。
「へぇ、自分からしてくれるなんて素直なんだな」
Bさんはそう言いながら私の口元にペニスを差し出してきたので私はそれを空いている手で掴み、舌先で舐めます。
Aさんは私の後ろに回って両手で胸を揉み、乳首を摘まみます。
Dさんはと言うと湯船に戻って私の脚を開かせると、丹念にアソコを舐め始めました。
私は4人のオジサン達にすっかりおもちゃにされていました。
調子に乗ったオジサンたちに弄ばれて
私にいわゆる乱交の経験はありません。
大学生のころに1度だけ男友達2人と宅飲みをしていた時におふざけで下着姿で胸を揉ませたことはありますが、その時も気まずくてそれ以上先にいくことはありませんでした。
かと言って決して興味がなかったわけではありません。
大勢の男性に犯される妄想でオナニーをすることもあるので、むしろ好きなシチュエーションとも言えました。
しかし当然ながら、それは妄想の話です。
オジサン達は暴力的ではないのがせめてもの救いですが、中年男性に囲まれて辱められるのは恐怖しかありません。
これから自分は何をされるのかという不安と、期待して反応している自分のカラダを持て余しながら私は無抵抗でされるがままです。
(どうせニ度と会うことはないし、今だけ我慢すれば…)
本気で大声を出せば助けは求められますが、そう思ってこの場をやり過ごすことが最善策だと考えてしまったのでした。
私が抵抗しないのをいいことにオジサン達は私のカラダを好き勝手に触ります。
代わる代わるペニスをしゃぶらされ、空いている人のペニスは常に扱いていなければなりません。
アソコだけではなくお尻の穴まで舐められて、私は声を殺しながら全身を駆け巡る言葉にならない感覚に身を委ねていました。
オジサン達も私のカラダに夢中になり、胸や太もも、口の中に精子を放出します。
何度かイったのにオジサン達は止まりません。
どこにそんな若さが残っているのかと感心してしまうくらいに、射精を終えても小さくなることはなく私を求めてきます。
そして私に挿れようとしてきたのでした。
でもそれだけは嫌です。
というか、今は絶対に誰もゴムを持ってないだろうし…
「ねぇ、お願い。もうイカせてあげたしいいでしょ」
私は抵抗しましたがそんなことに耳を傾けるような人達ではありませんでした。
Cさんは優しそうでありながら有無を言わせぬ迫力で私を見つめ、脚を広げます。
「ここまでしといて今更嫌はないでしょう。だって、こんなに濡れてるじゃないですか。自分だって興奮してるんでしょう?」
確かに全身の性感帯を執拗にいじられて気持ちよくなってしまっていたのは事実です。
でも知らない男たちに輪姦されるなんて…
迷う私を押さえつけると、Cさんは迷うことなく奥まで入れてきました。
「あっ…だめ……やめてぇ……!うっ…あぁぁぁ…」
口では抵抗しても説得力の無い私のアソコは簡単にCさんのモノを受け入れてしまいました。
「おねがい…絶対に中で出さないで……」
「わかっているよ」
Cさんはそう言うとねっとりとした動きで腰を動かし始めました。
「あっ、あっ…あぁ……」
知らないオジサンに犯されているというのに私は声が出てしまいます。
名前も知らないオジサンに犯されている姿を何人もに見られながら悦びの声を上げてしまったのです。
「大声出したら聞こえちゃうだろ?」
そう言いながらBさんがペニスで私の口に蓋をします。
正常位で突かれながら首だけ横にしてBさんのペニスを口に含み、Aさんは横から胸を触ってきます。
こんな姿を誰かに見られたら私は終わりです。
誰かに助けに来てほしいような、絶対に誰にも知られたくないような複雑な気持ちでした。
昨日は誘われたらどうしようなどと考えていましたが、まさか本当に混浴セックスをすることになるとおかしくなってしまいそうです。
オジサン達は1人がイきそうになると私に精液を飲ませ、すぐに次の人が挿入してくるといった具合に、休むことなく私を犯し続けます。
もう何回の射精を口で受け止めて精液を飲まされたのかわかりません。
次第に男たちは順番を待ちきれず、アナルにまで指を挿入してきました。
「やめて……お尻はやめてよぉ!指抜いてぇ……」
おそらくリンスをローション代わりに私のアナルを指で犯してきます。
でも無理やりアナルを犯そうとするわけではなく、丹念に私の未経験の穴を慣らしていったのです。
徐々に太い指が私のアナルを犯し、ついには二本の指まで入るようにされてしまいました。
「はぁっ、だめ、だめ……」
私のアナルにオジサンのペニスが挿ってきました。
アナルセックスなんて興味もなかったのに、こんな形で経験するなんて思ってもいませんでした。
前後から挟まれ二本のペニスであそことアナルを同時に責められる快感……
身体に力が入らなくなってきて、無抵抗の私をオジサンたちは代わる代わる私を犯していきました。
待ちきれない男たちは私にペニスを握らさせてきました。
一度に四人のオジサンたちが私に性欲をぶつけてきます。
もう抵抗なんてできません。
なすがままに犯されてしまったのです。
「うぐっ、うう…」
二人の男からサンドイッチにされながら侵されながら両手で男の性器をしごきます。
ときおり頭から精液をあびせかけられながら、一心不乱に男たちの性欲を受け止め続けました。
全てが終わった時には私の全身は精子まみれでした。
私が気づかないうちに中出しされたのではと不安になりましたが、どうやら膣内の射精だけは免れたようです。
ですが、その代わりにアナルにはたっぷり注ぎこまれていました。
ヒリヒリするアナルに指を這わせるとまだ少しだけ開いています。
軽くお腹に力を入れると……アナルから誰のものかもわからない精液がドロリと溢れてきました。
私は泣きたいほどの屈辱でしたが、それとは裏腹に今まで経験したことのない性体験に興奮してしまった自分もいて…
自己嫌悪とともに満たされる満足感に体を震わせてしまったのでした。
精液でドロドロになった体で洗い場に倒れこむ私を置き去りにし、オジサン達は私を犯し終えるとスッキリした表情で談笑しながら浴場から出て行きました。
取り残された私は念入りに身体を洗い直しましたが精子はなかなか落ちず、臭いも残っているような気がしてなりませんでした。
私が洗っている最中に2人組のおじいさんが入ってきたので私はまた犯されるのではないかと思って慌てて出て行きました。
部屋に戻ると友達は起きていました。
私が温泉に行ってしばらくしてから起きたようで「遅かったけど大丈夫?」と声をかけてくれました。
私は見られていたのではないかと思って動揺してしまいましたが、どうにか作り笑いでごまかしました。
時計を見ると1時間以上経っていました。
その後は旅行中もその朝のことが頭を離れませんでしたし、帰って来てからは彼氏とのセックスにも集中できませんでした。
純粋に怖かったのでもうしたいとは思いませんが、あんなに滅茶苦茶なことをされたのは初めてでした。
アナルを犯されて感じてしまった記憶、それは私のカラダに貴重な経験として刻まれることになりました。
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また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!