【投稿者:沙織(31)】
結婚してまだ1年も経たない人妻です。
夫ととは出会って2年で結婚しましたが、その前にも数人の男性とはお付き合いの経験があります。
その中には辛い失恋もありましたが、私から望んで終わらせた関係もあります。
そして私は今、その自ら終わらせたはずの元彼のセフレとなっています。
夫のことは愛していますし、元彼のことは嫌いです。
なのに私はカラダを開発した元彼を欲してしまい、セックスをするたびに快感に震えるのです。
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職場の同僚であった1歳年上の夫とは2年の交際を経て結婚しました。
今まで何人かの男性とお付き合いをしましたが、夫は最高の男性で私は幸せを謳歌しています。
しかしある日突然せっかく掴んだ私の幸せを壊す存在が現れました。
それは20代前半の頃に付き合っていた元彼で、偶然にも週末のショッピングモールで出会ってしまいました。
夫とお買物デートを楽しんでいた時、私は突然視線を感じました。
私たちは年甲斐もなく手を繋いで歩いていたのでそれに腹を立てた人の視線かと思ったのですが、何かそれよりも嫌な感じがする種のものです。
私が思わずその視線を追うと、そこにはどこか見覚えのある男性の顔があります。
そしてすぐに記憶の糸は繋がりました。元彼です。
髪型は変わり年相応には老けていましたが、当時と同じ他人を見下したような目は間違いありません。
一瞬目が合いましたが、私はすぐに視線を逸らして夫の手を引いて慌ててその場を去りました。
夫は「どうかしたの?」と訊いてきましたが何でもないと伝えて急いで買い物を済ませて家に帰ることにしました。
用事を済ませている間もずっと元彼のことが頭から離れず、胸が苦しくなりました。
胸が苦しくなったのは元彼との恋が素敵だったからではありません。
その逆で、嫌な思い出の方が多くその時の苦しみが思い出されてしまったからす。
元彼と付き合ったのは私が大学4年生から社会人の夏までの約1年間です。
それまでまだ1人としか付き合ったことがなく恋愛経験の少なかった私は同じファミレスでバイトをしていた3歳年上の元彼の甘い言葉に簡単に騙されました。
自分に合った生き方を見つけるためにフリーターをしているという元彼に対して冒険できない自分とは違うと憧れを抱き、そんな人を支えたいと思ったのは若かったとは言え世間知らずとしか言いようがありません。
私たちが付き合いだした時にバイト仲間はこぞって反対し、中にはあからさまに彼の悪口を言う人もいましたが、私がそれに対して怒りを露わにすると段々とみんな距離を置くようになっていきました。
付き合いだしてからの元彼は社会に不満を持ち、お酒を飲むたびに「こんな世の中間違っている」と愚痴を吐きます。
私も彼を受け入れない世の中と周囲の人たちに敵対心を持つようになっていました。
元彼は時に私に対して暴力を振うこともありましたが、それで彼の不満が減るのなら喜んで受け止めていた私は今考えると異常だったしか言えません。
その後私は大学を卒業し、元彼と付き合う前から内定していた会社に就職しました。
私は内定先を蹴って元彼と自由な生き方を模索しようともしていましたが「世の中を知るために少し働いてみろ」と言われてその通りにしていまいました。
要は私は元彼のサイフだったのですが、その時はそんなこともわかっていなかったのです。
ですが、就職して少し経つと私にも本当の意味で世の中が見えてきました。
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最初は小馬鹿にして見ていた会社の人たちが、地に足をつけた生き方をしているのに対して元彼がいかに子供かがわかってきたのです。
元彼の吐く言葉がすべて薄っぺらく聞こえるようになり、早くこの人から離れたいと思うようになるのに時間はかかりませんでした。
職場の1歳上の先輩に惹かれ始めていたのも原因です。
先輩は元彼よりも年下にも関わらず、圧倒的に大人でした。
私が別れたいと言っても元彼は認めてくれませんでした。
時には脅し、時には泣きながら元彼は私を解放しませんでした。
私の心は冷める一方でしたが、逃げられない理由がもう1つありました。
セックスです。
元彼と出会った時のは私は処女ではなかったものの、おままごとのようなセックスしかしたことがありませんでした。
元彼に初めて抱かれた時の衝撃は忘れられずセックスが気持ちいいということはこの人から教わりました。
無垢だった私は元彼に色々と仕込まれてしまいました。
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ノーマルな事も、それがアブノーマルなプレーだったことも別れてから知りました。
ことセックスに関してだけはこの男が1番だったのも洗脳の様に快感がカラダに刻まれている事が原因でしょう。
しかし元彼との別れは突然訪れました。
ある日私は憧れの先輩と同行して外回りをしていた姿を元彼に偶然見られてしまったのです。
もちろん仕事の一環なので何も疚しいところはありませんが私は動揺してしまい、その表情を見て元彼は激怒。
突然先輩に襲いかかると、今度は止めに入ろうとした私の顔を何度も殴ってきました。
日中の往来での出来事にすぐに警察が駆けつけてきてそのまま元彼は逮捕されました。
そしてそれ以降は会うことはありませんでした。
怪我を負わされたことも怖かったですし、その後の私は「ヤバい男と付き合っている女」と噂になり会社にもいられなくなりました。
良い雰囲気になりつつあった先輩も面倒事を避けて事件以来ほとんど口をきいてくれなくなりました。
私はストレスで心も壊してしまい、夫と出会った会社に入るまでは安定しない時間を過ごすことになりました。
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そんな男が突然目の前にいたのですから私が平常心でいられるわけがありません。
いま私たちが住んでいるところは元彼と付き合っていた時に住んでいた場所とは全然違うので会うわけがないはずでした。
これは神様の嫌がらせとしか思えません。
私はどうにか忘れようとして日々を過ごしましたが、その望みは叶わず、元彼が再び私の前に現れたのです。
それも、今度ははっきりと私を狙って。
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その日は日曜日でしたが夫は休日出勤で留守でした。
まだお昼前の時間で、私は一通りの家事を終えて一息つきながら録画してあったドラマを観ていました。
チャイムが鳴り、出てみると宅配便のようです。
普段よく通販で買い物をする夫婦だったのでこの時も何も疑わす、モニターに映らないように相手が隠れていることも気にせずにドアを開けてしまいまいました。
ドアを開けた瞬間に何かがぶつかってきて私は尻もちをつきます。
驚いて顔を上げるとそこには信じられないことに元彼の姿がありました。
元彼は冷静に扉を閉めて鍵を掛けると私を見下ろしながら言います。
「久しぶりだな沙織。元気にしてたか」
憎しみの籠もった声に私は怯えます。
「ずっと会いたかったぜ。彼氏に連絡先を教えないなんて酷い女になったな」
しゃがみ込みながら私を見つめる目に殴られた日の恐怖が蘇ってきました。
「彼氏って何?もうとっくに別れたでしょ」
どうにか声を振り絞りますが震えてどうにもなりません。
「別れるなんて言ってないだろ。俺が逮捕されてる間に勝手に消えたんだろうが」
「そんな」
「この前の男は旦那だろ?二股の挙句黙って結婚とはとんでもないな」
相変わらず自分勝手な理屈ですが、修羅場をくぐってきたせいか若い時以上の迫力があり、本気で殺されるのではないかと思って私は泣きました。
すると一転元彼の口調は柔らかくなり、私を抱きしめてきます。
「本当に会いたかったんだ。会ってあの時のことを謝りたかった」
優し口調で抱きしめられると若いころの甘い記憶が蘇ってきてしまいます。
流されそうになる自分を叱咤し、私はその手から逃れようとしました。
「もう思い出したくないの。帰って」
そう言った私の手を強引に引っ張り、玄関のドアを乱暴に閉めました。
警戒していたはずなのに、恐怖と強い力でなす術なく壁に押し付けられたのです。
そして、強く抱きしめられ強引にキスをされます。
必死に食いしばる唇を舌がべろべろと舐め回してきました。
元彼の腕の中でもがくも力は向こうが上ですので歯が立ちません。
暴れたままソファまで連れて行かれると元彼は私を放り投げるように寝かせて覆いかぶさってきました。
元彼は私のお腹辺りに体重をかけて身動きが取れないようにすると両手で胸を掴んできます。
私は必死にその手を叩いて止めさせようとしますしたが、「また殴られたいか」という冷たい声にピタッと動きを止めてしまいました。
私に残された選択肢は「殴られて犯される」か「殴られずに犯されるか」の二つしかなかったのです。
レイプ同然に人妻になった私の体を弄ばれ
元彼は抵抗を止めた私の服を捲くり、ブラもと外すと胸を愛撫しはじめました。
「乳首の色が少し変わったか?」などと辱めを受けながら私はじっと動けずにいました。
動けなかったのは恐怖だけが理由ではありません。
もしかすると、心の底では元彼に仕込まれたカラダが疼いてしまっていたのかもしれません。。
乳首への攻め方一つとっても誰よりも私のことをわかっているのが元彼でした。
この絶望的な状態でレイプされているにも関わらず私はそんなことを思ったのです。
「遠慮しないで昔みたいに声を出せよ」
元彼に言われて声を出しかけて私は我に返ります。
いくら元彼が1番相性が良かったとしても、私は人妻です。
こんな犯罪者に自宅で襲われて感じるわけにはいきません。
しかし強く抵抗すればするほど元彼は激しく私の全身を触ってきます。先程から手はもう太ももに達しています。
元彼のセックスは昔から乱暴で、私はそれに虜になっていました。なのでこの時も強くされることに感じてしまい、抵抗がおねだりのようになってしまいます。
結婚してからは夫以外の人に抱かれたことなどもちろんありませんし、浮気を考えたこともありません。
なのに私は無意識に夫とのセックスとの違いを数え、それを見つける度に満たされていなかった部分が埋めてもらえた気持ちになっていました。
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「こんなことをしてはいけない」「早く逃げなきゃ」と思えば思うほど言い知れぬ快感が私を支配して、理性の邪魔をします。
口では「イヤ、やめて!」と叫んでいるのに心の隅では(やめないで)と願っています。
言葉だけでも抵抗しておけば自分は被害者の顔ができるというズルイ考えが頭にあったのです。
元彼はやめてと言われて止めるタイプではありませんし、以前の私の「やめて」は「もっとちょうだい」です。
その手は下半身も触りだしていてスカートを破りかねない荒々しさを持っています。
私は自らスカートを脱ぎ捨てました。
「やっぱりお前は俺なしでは生きられないだろ?」
痛いところを突かれますが、うなずくわけにはいきません。
「私は結婚しているの。一度だけさせるからそれで最後にして」
私が精一杯強がって睨むと元彼は「ふん」と小馬鹿にしたように笑い、下半身の方に下がっていき股に顔を埋めました。
「人妻になって色っぽいのを履くようになったな」
元彼はパンティーの上に匂いを確かめるように鼻を押しつけます。
「もうメスの匂いを出しておいて嫌だはないよな」
下着姿になった時からバレるのは覚悟していましたが、指摘された通り私のアソコはもう濡れきっています。
元彼は私のパンティーを取るとわざわざクロッチを見せてきましたがいつも以上に大きなシミができています。
何も否定できない私はそのまま元彼に好きなように下半身を弄られました。
「最近こっちはどうだ?」
元彼の指がお尻の穴に触れてきました。
私は思わずビクンとしてしまいます。
ここの処女も元彼に奪われていました。
というよりも元彼以外の男性にアナルを触られたことなどありません。
久しぶりに入ってくる指の感覚に頭がおかしくなってしまいそうです。
「そっちは今は無理…。」
「もったいないな。あんなに使いこんでいたのに。」
元彼はニヤニヤしながら強引に指を入れてこようとします。
「まあいいさ。すぐにあのころみたいに尻の穴でイク女にしてやるからよ。」
くすぐったい気持ちは良さはありますがずっと使っていなかたのでやはり痛みが走ります。
私が苦しむのが元彼には楽しくて仕方がないようでしつこいくらいに責めてきます。
「う…うう……」
そうされているうちに段々とアナルはほぐれてきて次第に指も深いところまで入ってくるようになりました。
「やっぱり沙織は変態だな」
元彼に言われると自分でもそんな気になってきてしまいます。
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顔も見たくなかったはずの元彼なのにカラダの方は若い頃を思い出して元彼に支配されているのです。
「俺のも舐めろよ」
元彼はペニスを取りだし私にフェラを要求します。
目を閉じて顔を背けますが、懐かしい匂いに下半身が勝手に反応を示してしまいました。
「昔教えた通りにやれ」
元彼は私の髪を掴むと強制的にペニスの方を向かせます。
観念した私は下を出し先の方を舐めました。
少し苦みのある精液の味がしてドキドキしてきました。
いつの間にか夢中になってしまった私は先っぽから根元の方まで丁寧に舐めていきます。
当時はこうやって時間をかけてフェラをすることを仕込まれていたのでタイムスリップしたような気分です。
もう私は止まらなくなっていました。
「教えたことは忘れてないな。えらいぞ」
褒められて私は嬉しくなります。
私の人生を壊して、今も他人の家に乗り込んでレイプしようとする男に褒められて喜んでいるのです。
頭では嫌だと思っていても、奴隷体質な私の元彼による洗脳は解けていなかったようです。
それは洗脳というよりも元彼が最高のパートナーだということなのかもしれません。
私は上目遣いで元彼を見つめながらぺニスをしゃぶります。
私の口の中でぺニスがどんどん固くなっていくのがわかりました。
このあとは以前散々仕込まれたセリフが出てくるはずです。
「そろそろ欲しいだろ?言ってみろ」
(ほら、やっぱり)
断らなきゃと思いながらも、元彼の愛撫で性感がが高められた自分が何だか笑えてきてしまい、私はこの状況を楽しんでいることを認めざるを得ませんでした。
「…固くなったオチンチンを私のおまんこに入れてください」
もう何度も言わされていた言葉を私は口にします。
元彼は満足そうに頷き、仰向けになりました。
最初は騎乗位で私から入れるのもいつものパターンです。
「失礼します…」
と私は断り元彼のぺニスを握って跨がりながらアソコに当てます。
ゴムをしていないことに気がつきましたが危険日ではないので中で出さなければいいと思いました。
それほどまでに止められない状態にされていました。
腰を落とすとぺニスの形が分かるような気がしてきます。
元彼のぺニスは私にピッタリとハマり、一緒になっている気分になります。
どうしてこれが夫のモノではないのかと少し切なくなりながらも私は腰を振りました。
元彼の顔は見ないようにしながらぺニスの感触だけを味わいます。
私の態度が気にくわなかったのか、元彼は一旦離れるとテレビの脇にあった夫と私が二人で写った写真を持ってきました。
そしてそれを私に持たせて自分は後ろにまわると力いっぱい犯してきました。
「ほら、旦那の顔を見ながらイケよ!」
昔から嫉妬深かった元彼は、私の気持ちを見透かしていたようです。
鬼畜ぶりを発揮してその嫉妬をゆがんだ性欲に変えてきます。
私も言われた通りに夫の写真を見ていると自分がとんでもないことをしていることが良くわかり心が壊れそうになります。
ですが元彼の狙い通りに夫に見られていることでますます濡れてきてしまいます。
「さっきより締めつけてんぞ、この変態が!」
後ろからお尻も叩かれますが、Mだった私はそれでイってしまいます。
私は泣き顔になりながら快楽に溺れていきます。
頭とカラダが切り離されてパニックになりながら何度も何度もイキました。
最後に元彼は正常位になって私に覆いかぶさりました。
私を抱きしめながら腰だけを動かしてラストスパートをかけてきました。
「もうイキそうだ。出すぞ」
「ちょっと待って、中はヤメて」
元彼は聞こえないふりをしてそのまま腰を振ります。
私は逃げようとしますが強く押さえつけられているので逃れられません。
「人妻なら孕んでもいいじゃないか。子宮まで犯してやるよ」
そのうちに「うっ」と声を漏らして元彼は動きを止めました。
お腹に熱いものが注がれている感覚がありました。
「ひどい…」
元彼がペニスを引きぬくと大量に出された精子が零れおちてソファを汚しました。
元彼は行為を終えると「またやろうな」という言葉を残して帰っていきました。
私はシャワーを浴びて徹底的に身体を洗うと、夫が帰ってくるまで外に逃げました。
夫が帰宅後、一緒にソファでテレビを観ていると昼間の行為が嫌でも思いだされます。
そんなことが何度も続いているうちに私の中を恐怖よりも快楽の記憶が支配するようになりました。
元彼からもう一度連絡があったのはそんな時でした。
「会わないか」という短い連絡に私は下半身を熱くして私はすぐに応じてしまいました。
もう私は元彼とのセックスなしには生きられない所まで堕ちています。
平日の大半は元彼と会う時間に当てられ、再びカラダが開発されていくのです。
レイプ同然におかされた日に宣言されたように、今ではすっかりアナルも開発されてしまい、以前のように簡単にペニスを受け入れる程になってしまいました。
暴力的に犯され、会うたびに最低の男だと思うのですが、何故か私はそのセックスを求めてしまうのです。
元彼の言う通り、私は変態として再調教されてしまったようです。
そして、夫には決して見せることがない表情で欲望に溺れています。
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また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!