【投稿者:美優(30)】
これは私が犯してしまった秘密の体験談です。
私は30歳の既婚者でセールスレディです。主に自社製品を訪問販売しています。
社内でもトップを争う営業成績だったのですが数ヶ月ほど成績が落ち込んでいました。
後輩達に追い抜かれ焦りが生じ人妻としてあるまじき過ちを犯してしまったのです。
ある日訪問したアパートの一室に20歳ぐらいの大学生が住んでいました。
玄関で彼に商品を説明し勧めたところ購入する代わりに肉体関係を求められたのです。
彼は冗談半分の冷やかし程度だったのか或いは私のことを適当に追い払うつもりで所謂、枕営業を要求してみたのでしょう、そこまで本気ではなかったのかもしれません。
しかし私は少しでも成績を伸ばしたかったのと、結婚6年目になる夫との回数も減り自分に魅力が無くなったのか、もしかして浮気されているのではないかと夫に対する疑いや不満が積もっていました。
普段であれば枕営業なんて絶対に応じるはずないのに気が付けば私は無言で頷き承諾してしまっていたのです。
本当にどうかしていたとしか言いようがありません。
彼は私を部屋に招き入れベッドに座らせると隣に腰掛け私の手を握りました。
私の左薬指にある結婚指輪を見て人妻だと気付き興奮して喜びます。
一度で良いから人妻と関係を持ってみたかったとのことです。
私を抱きしめながら口付けし舌を出してきたので私はソッと口を開き受け入れます。
夫を裏切ることに罪悪感がなかった訳ではありません。
今ならまだ引き返せる、やめるべきだとも思いましたが営業成績を伸ばさなければという考えが脳裏をよぎりました。
どうするべきか考えが纏まらず私は冷静ではなくなっていたのです。
舌を絡めてくる彼が私の左胸を衣服の上から揉みつつ押し倒そうとします。
会社の制服を着ていたのでしわが付くのが嫌だった私は一旦彼を静止しました。
いろいろな感情が交錯するなかで自ら下着姿になってしまいました。
彼も自分で衣服を脱ぎ捨てパンツ一枚になると、おもむろに私をベッドに押し倒しつつ
ディ―プキスしながらブラを外しにきました。
彼は直接乳房を揉んだり、乳首を指で弄ったり吸ったり舐めています。
感じてしまい吐息を漏らしてしまった私は一瞬我に返り
(昼間から初対面の人相手に枕営業だなんて…何やってるんだろう私…。)
(やっぱりダメよ、こんな事…。)
と思ったのですが、一回り近く歳の離れた若い男性が夢中で私の乳首を吸っている姿が可愛く思えてしまったのです。
彼は鼻息を荒くしながら私の局部に手を伸ばすと下着の上から摩ってきました。
私が内股になりながら身悶えしていると彼は下着を脱がし局部を直接触ってきました。
中指で膣内を弄りながら親指で敏感な部分を撫で回されて喘ぐ私の体がピクンと反応してしまい恥ずかしくなりました。
彼は私の膣に鼻を押し当て、わざとらしく匂いを嗅いできました。
私は両手で彼の頭を押しながら
「やっ…嗅がないで…。」
と抵抗を試みましたが
「はぁ……スケベな人妻の匂いがするなぁ。」
と言いながら嗅ぎ続けます。
夫にもこんなに嗅がれた事ないのにと思うと、更に恥ずかしさが増していきました。
暫らく私の匂いを堪能した彼は膣内に舌を入れ込んで来ました。
舌を出し入れしたり内部を舐め回されて、私は喘ぎながら全身をクネらします。
そんな私に興奮したのか彼は情熱的に舐めたり、キスしてきました。
枕営業で感じさせられ始めた私は…
立ち上がりパンツを脱いでいく彼を横目で見ながら私は自然と正座していました。
彼は大きくなっているモノを無言で私の目の前に差し出してきます。
私はそれを握りしめて咥え込んでいき手と口を動かしながら
(やだ……夫よりも大きい……。)
なんて、不謹慎な事を考えてしまいました。
暫くの間、手や口で奉仕を繰り返していると、我慢できなくなった彼が私を仰向けにして生で挿入しようとします。
枕営業なんかで妊娠するのは絶対に嫌だと思った私が避妊具を使うように説得すると
「あぁ、そっか…最近彼女と生でヤるようになったから、つい…。」
と言いながら部屋中を探し回り、一個だけ残っていたゴムを着用してくれたので私は安心しました。
安堵するのも束の間、私に覆いかぶさってきた彼がゆっくり挿入してきました。
私は
「うっ…。」
と声をあげながら体をビクンッと反応させてしまったのです。
繰り返し出し入れされる彼の大きく猛々しいモノを膣内で感じとりながら夫や彼の交際相手に対する申し訳なさが込み上げてきました。
私の葛藤を知る由もない彼は腰の動きを加速していくのでした。
彼が私を抱きかかえ対面座位という体位で激しく突き上げてきます。
奥まで当たる痛さや今日初めて会った男性とこのような事態になったのが恥ずかしくって私は彼にギュウ~ッと力強くしがみ付いてしまいました。
きつく抱きしめつつ微かながらも喘ぎ声を出す私の事を勘違いしたのか彼が仰向けになり
「そんなにイイんなら自分で動いてよ。」
と言ってきました。
(別にそんなに良くないわよ、どちらかと言えば痛いのよ。)
と思いながら速く終わらせてしまいたい一心で私は自ら腰を上下させていきました。
騎乗位で自ら腰を動かして彼のモノを出し入れしているうちに膣内がだいぶ馴れていき、
いつの間にか私の喘ぎ声が甘えた感じに変ってしまいました。
「へえ…いやらしい顔をするんだね。」
と言われハッとした私は慌てて彼に抱き付きました。
夫意外の男性と行為に及ぶ自分を、はしたないと思ったのとそんな私の顔を初対面の彼に見られたくなかったのです。
彼が私を抱きしめながら再び正常位に戻って雄々しく突いてきます。
彼の大きさに完全に慣れてしまった私の膣内が気持ち良さに支配されていきました。
人妻でありながら枕営業で夫以外の男性に身を預け快楽に負けそうになる自分に嫌悪感を抱きながらも私の喘ぎ声が次第に激しく大胆になっていきました。
それに伴い彼のピストンが加速していきベッドが大きく揺れ動くのです。
「…っ…あっああっ…あぁ~っ!!」
ほとんど絶叫しながら私は絶頂してしまいました。
私の絶頂とほぼ同時に彼が
「ううっ!」
と呻き声を出しながら腰をビックンと波打たせて射精しているのをゴム越しに感じました。
大量に発射しながら彼のモノが私の内でビクンビクンと脈打っています。
彼が私に覆いかぶさりながら息を荒げています。
私も呼吸を乱しながら半ば放心状態で余韻に浸ってしまいました。
互いに衣服を整えた後、彼は商品を購入し約束を果たしてくれました。
私は若干人目を気にしつつアパートから足早に立ち去ります。
近くのパーキングエリアに停めておいた自社の車に乗り込んだ私はホッと一息ついた後、罪悪感に包まれながらアクセルを踏み発進しました。
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エッチな願望はここで発散!