【投稿者:aki(32)】
それはとある大好きなバンドのライブのことでした。
私はわりと早くに結婚して今では32才にしてもうすぐ小学生を出る子供がいる、いわゆる人妻です。
親になってまでライブに行くのもどうなのかと思われそうですが、若い頃に遊べなかったのでその反動かなと。
そのライブにはこれまた人妻の友達と行きました。
二人して若い子には負けないわと結構なセクシー衣装で来たのですが、やはり若い子には負けそうです。
それは良いとして、さすがの人気バンドなのでかなりのお客さんが集まっていました。
しかもスタンディングなのでかなりぎゅうぎゅう状態です。
そんな中で私は予想だにしない状況になってしまったのです。
ライブが中盤に差し掛かりテンションも上がってきたところで、私は明らかに後ろの人におしりをさわられていることがわかりました。
まさかライブで痴漢なんて、そう思っていましたがおしりをまさぐられていることは確かです。
元々激しい曲も歌うバンドなのでその時はみんな激しく体を揺らしてノリノリになるのですが、その動きが仇となり、私はその流れで痴漢の手が性器にまで届くことを許してしまったのです。
そんなときに私も痴漢も飛んだり跳ねたりしているので刺激されてしまい違う興奮を感じてしまいそうでした。
最初は手をのけようと頑張りましたが、ぎゅうぎゅう状態の中ではのけてもすぐにまた触られてしまいます。
このノリの中ではなかなか「止めてください」とも言えずに、しばらく私は痴漢に性器を刺激され続けていたのです。
そして曲はさらにヒートアップすると共に、
その痴漢の行為も激しくなりました。
スカートをまくりあげられてパンツを途中まで脱がされて、明らかに生ぬるい固いものが直接おしりに当たっていたのです。
そこまで来るとさすがにもう危ないと思い本気で手を掴んでやろうと考えたのですが、この激しいノリの中で痴漢はどさくさに紛れてスカートの中で露になっている私のクリをも刺激してきたのです。
その瞬間はなかなか力も入れられずに、さらには濡れてしまっている私の膣に指を入れてきたりと、もうやられ放題なのです。
私は正直、悶える声を出していましたが周りの音にかき消されて誰にも気づかれていません。
お尻には痴漢のアレが当たって擦られているし、もう音楽どころではなくひたすら違う興奮を味わっていました。
ずっと気持ち悪いと思っていましたが、だんだん気持ちよくなっていたのはあります。
普段誰だかわからない人に触られるなんて気色悪くて考えもしたくないですが、ライブ中は大好きなボーカルに犯されているという感覚になり、ちょっと新しい発見でした。
ただひとつ、ライブが終わったときに気づいたのですが私のおしりにはネバっとしたものがついていて…。
最初は何なのかと思いましたが、それは紛れもなく痴漢の精液でした。
ライブ会場で射精するなんて、さすがにこれには引きましたけれども。
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エッチな願望はここで発散!