【妻の名前:藤沢聡美(31)】
この夏、妻とのセックスをマンネリを感じていた俺は、ずっと前から計画していた事を実行してしまった。
妻とのセックスに不満があるわけではないが、「慣れ」は次第に「飽き」へと変わっていってしまったのだ。
妻は大人しめな性格と外見をしているのに適度に肉付きのよい体つきをしており、学生時代は狙っていた男も多かったようだ。
胸も巨乳で抱くには申し分ない女だったはずなのだが、それで満足できなくなってしまうなんて、俺も贅沢になったものだ。
俺はいつしか、妻が他人に抱かれる姿を見て見たくなったのだ。
もちろん妻の事は愛しているし、他人に抱かれるのは嫌だが、割り切りの関係ならギリギリ我慢できる。
悩みに悩んだが、欲望に勝てず俺は計画を立て始めた。
相手を探すにあたって、条件は2つ。
・あと腐れがない事。
・身近すぎる人間じゃない事。
その条件に会う人がいないか考えたところ、思いあたる人を思いついた。
俺にはネットで知り合った、以前から親交のあるキャンプ仲間が二人いたのだ。
二人とも俺と同年代で既婚。
そして以前、妻同伴でキャンプした事もあり親交もある。
しかも、お互いに本名も何も知らんから都合がいいと考えたのだ。
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次回のキャンプを計画していた際に俺の考えを相談してみると、彼らはとても驚いていた。
何度も確かめてくるが、俺の言葉が本気とわかると計画を受け入れてくれた。
「そういう事ならぶっちゃけるけどさ、ずっと美人の嫁さんを抱きたいと思ってたんだ。」
一人の男がそう言うと、もう一人の男も頷いた。
そして俺たちは行為についてルールを決めた。
一つ、俺が何らかの合図をしたらやめる事
一つ、ゴムは必ずつける事
これらを絶対のルールとして、俺たちは不人気のキャンプ場に向かった。
近年のキャンプブームのせいか他に何組かいるが、俺たち以外はバーベキューをしにきたようだ。
見た所テントを張っていないので、きっと夜には帰るのではないだろうか。
まずはテントを設営し、夕方頃から各々が持ち寄った食材でみんなお酒を飲みながら食事を楽しむ。
しかし肝心の俺はというと、なんだか緊張してして酔いが回らない。
この頃には他の客たちは片付けを始め、いつしかキャンプ場は俺たちしかいなくなっていた。
夜の8時を過ぎ、ある程度みんなが酔ってきたころ。
頃合いとみた俺は「ちょっと早いけど、飲み過ぎたから寝るよ」と席を外した。
「えっ?もう?早くない?」と妻は俺を見上げている。
そして仲間たちは「まだ始まったばかりだろ?」なんて言うが、これは予め決めていた「いつ始めてもいいぞ」という合図でもあった。
「悪いな、気にせずゆっくりと楽しんで」
俺は椅子を立ちながら仲間に目配せした。
目が合うと、男たちは頷く代わりに瞬きを返した。
妻は何も気づいていないようで、俺を少し心配していたようだ。
そして俺は少し離れたテントに戻った。
しかし、男たちに妻を抱かせるだけでなく、その姿を見ないわけにはいかない。
俺は妻たちから死角になっているテントの裏側から出ると、大きく迂回して再び妻たちに近づいた。
こちらは暗がり。
向こうは焚き火のせいで思っていた以上によく見える。
ちょうど良い草むらと木の後ろに回り込み、様子を見ることにしたのだ。
二人が妻を挟むように座っている。
軽いボディタッチに妻は身をよじる
「やめてください」
二人が体を撫で回す。
抵抗する妻の体を男たちが制しながら撫で回す。
胸や太ももを。
「夫が戻って来ますから」
なんて言いながら男たちの手を払うが逃げきれない
立ち上がろうにも肩に手を置かれ立てない
「夫に見られたら誤解されるから」
「大丈夫。来そうになったらやめればいいって」
妻は抵抗するが2本の腕で4本の腕には物理的に勝てない
両腕を掴まれながら両胸を二人に揉まれる
「前々からデカイと思ってたけど、すごいボリュームですねぇ」
ロング Tの上から胸を揉みしだかれる
「ちょっと…ダメですって……!」
しかし男たちは止めるはずもなく、妻のTシャツを捲り始めた
中からブラ越しの胸が現れる。梨のような妻の乳房が現れた。
「やだ…!ちょっと……」
我慢できないとばかりにブラを外し、胸の全てが露わになった。
隠そうとするも両腕を掴まれてなすがまま。
「いいじゃないですか。ちょっとだけ触らせてくださいよ」
「やだってば…やめて……夫が来ますよ……」
妻の豊かな乳房が好き放題揉みしだかれている。
そして一人の男が妻の太ももを撫で始めた。
内股に手を差し込まれるが硬く閉じて開かない。
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一人の男が妻の裏に周り両胸を揉む。
そして乳首を。
その手を払おうと気が外れたのか、開いた足の間に手が。
ラップスカートの中に入った手がレギンスの上からアソコを撫で回す。
「あっ…!そこはだめ……やめ……て……」
両乳首と下半身を同時に責められて妻は弓なりにそらす。
足の間に男が入り込み、押し返そうとするもうまく抵抗できないようだ。
敏感な部分を二人の男に刺激され、眉間に皺を寄せながら唇を噛んでいた。
感じ始めて声が漏れるのを我慢しているのだろうか。
男たちの執拗な愛撫で妻の抵抗は次第に弱まっているが見ていてわかる。
先ほどまで男たちを押し返そうとしていた手は、もはや男の体に添えられているだけになっていた。
「……んっ」
乳首を吸われる度にこもった喘ぎ声が聞こえてくる。
そして一人の男が妻のレギンスを太ももまでずり下げた。
「あっ…だめ…そっちは本当にだめ……」
慌ててレギンスを下着を抑えようとした妻だったがもう遅い。
中腰で立たされた妻は俺の位置からでもお尻が丸見えになっていた。
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立ったまま前後から男に挟まれ、前後から秘所に指が潜り込む。
「やっ…あぁ……だめ…だめだって……」
「そんな事言ったって、奥さんだって濡れてるじゃないですか」
そう言いながらわざと音を立てるように股間を弄っていた。
「はっ…んぅ……ぅぁっ……だめ…」
体を仰け反らせる妻。
そして男たちは腕をそれぞれ自分の股間へと導いた。
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エッチな願望はここで発散!