【投稿者:舞(33)】
私はもともと結構寂しがりで、そういう性格を理解してくれる旦那と結婚して仲良くやってたんですけど、一年前に旦那が海外に長期出張することになったんです。
旦那のいない家と会社の往復をする生活が寂しすぎて、そばにいてくれない旦那に当てつける気持ちもあって出会い系を始めました。
休日のたびに出会い系で知り合った自分と同年代の知らない男性と会って、食事して、ホテルに行って……っていう不倫生活を、半年くらい続けました。
でも、不倫も思ったほど楽しくなかったというか、セックスしていても虚しさばかりが募る感じで、ほとんど人とは一回きりの関係で終わりました。
だんだん馬鹿らしくなってきて、
「出会い系なんてもうやめようかな?」
って思っていた時に見つけたのが、童貞を奪ってくれる年上の女性を募集していた若い男の子でした。
最後に今までとはちょっと違う不倫体験をしてみてもいいなって思って、彼と会うことにしたんです。
やって来た彼はいかにも草食系男子って感じの線の細い大学生。
私は緊張する彼の手を引いてホテルに入り、手取り足取り筆下ろしをしてあげました。
本当は一回きりつもりだったんですけど、彼、セックスの時の反応がとってもかわいかったんです。
だから、
「また会ってもらえますか」
って聞かれた時に、ついOK出しちゃって。
彼の魅力に惹かれていく私
それから月に何度か会ってホテルに行くようになりました。
しばらく不倫関係を続けて分かったんだけど、彼は責めるより責められる方が好きみたいで、
私が騎乗位でガンガン腰を振ってあげると、女の子みたいな声で喘いでイッちゃったりして。
今まで出会い系で会ってきた男性達とは真逆というか、毎回あんまりかわいいから、この前ついにこの不倫相手の彼を自宅に呼んじゃったんです。
夕飯を振る舞ってリラックスしてもらってから、
「今日はあなたにコレ使っていい?」
と私が普段オナニーに使っている電マを彼に見せました。
ちょっとMっ気のある彼を、おもちゃで存分にいじめてみたかったんです。
頷いた彼の手を引いて、私は寝室に向かいました。
ベッドに裸で横になった彼に、私も裸になってまたがります。
「夫婦の寝室に俺が入っちゃって大丈夫かな」
と不安そうにしている彼の乳首に、
「問題ないわよ」
と答えながら私は振動する電マを押し当てました。
彼は乳首責めで感じることのできる男の子なのです。
「あっ」
「どう?気持ちいい?」
「は……はい……」
ピクピク震えながら彼が答えます。
もう片方の乳首に舌を這わせてあげると、うっとりとした喘ぎを零してくれます。
そうしてしばらくピンと立った乳首をもてあそぶ内に、若いペニスが力をみなぎらせ始めました。
私は電マをゆっくりと下に移動させると、立ち上がったペニスの手前の下生えで止めました。
「それ……振動が……アソコに伝わってきます……!」
「どうする?このブルブルするので直接アソコに触ってあげていい?」
ちょっとだけ電マの震えをペニスに触れさせてみると、彼はお尻をモゾつかせながらすすり泣くように喘ぎます。
もっと泣かせたくなって硬く上向くペニスを下に押し返すように強く電マをあてがうと、彼は
「あーっ」
と高い声で喘いで身をよじらせました。
「ダメです、もう出ちゃいます」
「早すぎない?もうちょっと我慢しなさいよ」
私は意地悪に言いながら、電マの下で窮屈そうにしているペニスの先端に指を添えました。
はち切れんばかりになりならがら電マの振動に耐えている彼のペニスの先端には、我慢汁がとろとろと溢れ出しています。
それを中に押し戻すようにしてグリグリと指で刺激してあげると、彼は限界の声を上げて身体を痙攣させました。
「ごめんなさい、イキます、イキます……!」
指の隙間から吹き上がった精液の飛沫が、私の顔を濡らしました。
そのことに慌てた彼に
「シーツも汚れたよ」
と教えると更に慌てちゃって、ほんとにかわいかった。
あんまりいじめるのも可哀想だから、次は攻守交代して彼に責めてもらったんだけど、やっぱり彼は責められる方が好きみたい。
私も、責める方が性に合っているというか、実はSなのかな?なんて。
だから今度はもっとハードな玩具を探してきてあげようかなと思ってます。
出会い系で知り合った年下の子との付き合いがこんなに楽しくなるとは思いませんでした。
旦那が帰国してからも、彼とは外で会いながら不倫遊びを続けるつもりです。
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また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!