【投稿者:千佳(33)】
私は小学生の子供を育てている人妻です。
夫は転勤の多い仕事をしているため、家族で暮らすには私はなかなか定職を持つことができず、もっぱらパートで収入を得ています。
子供の学費のためにはパートは必須ですが、地方ですと仕事は多くないのが現実です。
いま、私は小さな不動産屋さんでパートをしていますが、そこもようやく入れてもらった仕事です。
そして私は、その弱みに付け込んだ社長の性欲処理の玩具にされています。
ようやく見つけた仕事を失うわけにいかない私には断ることができずに応じましたが、されている間に何度も絶頂に達していました。
嫌々だったはずの社長とのセックスは次第に快感になってきて、今ではすっかり溺れてしまっているのです。
どうしてこんなことになったのか自分でも信じられませんが、カラダに嘘はつけない淫らな人妻に私は堕ちてしまいました。
社長との出会いは1年ほど前のことです。
夫の転勤に伴い今の街に引っ越してきた私が最初に行ったのが小学校に通う息子の塾探しと自分のパート探しでした。
夫は転勤が多い仕事をしているため、私は正社員になることが難しく、パートで収入を得る日々でした。
お金にはあまり余裕はありませんでしたが、いつどこに転勤しても通用するように学力だけは息子に着けさせたいのが私の望みであり、そのためなら頑張ることができました。
しかし地方ですとなかなか仕事はありません。
相談する相手もいないのでとにかく求人広告を見て電話をかける毎日でしたが、使い勝手の悪そうな主婦はなかなか雇ってもらえません。
そうして困り果てているときに街中で見つけたのが不動産会社のパート募集の張り紙でした。
店頭にお部屋のチラシと一緒に貼られているのを見た私はそのままお店に飛び込みました。
そして社長に出会ったのです。
店内は整頓されていますがこじんまりとしていて2組もお客さんが入ったらもう限界です。
社長は接客用のカウンターの奥で1人でパソコンに向き合っていました。
私が声をかけると人の良さそうな笑顔を見せます。
「いらっしゃいませ。どんなお部屋をお探しで?」
「あっ、いえ、実は求人の貼り紙を見て私がしどろもどろ答えると社長は嬉しそうな顔を見せました。」
思えばこの時から社長に支配されていたのかもしれません。
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社長はパソコンに苦戦していたようで、私に今すぐ手伝ってくれと言いました。
私がわけもわからないまま代わりにパソコンを手伝うと、社長は大喜び。
そのままお礼のお茶をご馳走になりながら面接兼身の上話をした結果、採用となりました。
こうして私は社長のお手伝いと事務仕事として雇われたのです。
会社には社長の他に2人の社員がいましたが、ほとんど外で自由に営業をしているので実質私は社長と二人きりの時間がほとんどでした。
社長は57歳とのことでしたがまだまだ若々しい渋めのおじ様です。
時々社員を怒鳴る姿を見ると震えるほど恐いですが、基本的には気さくで良い人です。
パートは私しかいませんでしたが、休みなども柔軟に取らせてもらえてとても良い職場でした。
しかし仕事を始めて3ヶ月ほど経ったある日、私の運命を変える出来ごとは起こってしまいました。
その頃の私は仕事にも慣れ、社長とのコミュニケーションもうまくやれているという油断がありました。
そんな慢心から、私は社長が外出中に社長宛に掛かってきたお客さんからの電話の内容を社長に伝達し忘れるミスをしました。
そのお客さんは重要なお客さんだったようで、折り返しがないことに不満を持ったそのお客さんが社長に再度クレームの電話を入れたことで発覚しました。
社長は激怒し私に詰めよります。
私に対して社長が怒鳴ってきたのは初めてのことだったので自分が悪いのはわかっていてもパニックになってしまいました。
私が謝っても社長は収まりません。
「あんたさ、仕事が見つからなくてうちに来たんだよね?」
「こんなんだったら辞めてくれていいんだけど」
「すみません。以後気をつけます」
仕事を失えない私は必死に謝りました。
社長は恫喝するような口調で私を追い込みます。
「以後ってねぇ……うちだって余裕があるわけじゃないんだよ?」
「本当に申し訳ありません…。」
私はこの言葉を後悔することになります。
「別にあんたから金を取ろうなんて思ってないよ。それより…自分が言ったこと覚えてるよね」
急に嫌な予感に襲われましたがもう遅かったです。
「じゃあこっちに来てもらうか」
社長は表の看板を閉店にすると私を奥の休憩用の部屋に連れて行きました。
私は逃げようとしましたが、社長は脅しをかけてきます。
「そう。嫌なら明日から来なくていいから」
私は迷っていました。
社長がこれから何をしようとしているかはなんとなく想像はできます。
このまま受け入れてしまえば取り返しのつかないことになるでしょう。
かと言って仕事を失ってしまっても私の生活は苦しいだけです。
この仕事は私にとっては最高の条件であり、これ以上の仕事を見つけることはこの街では難しいでしょう。
さらに言えば仕事柄社長は顔が広く、私が退職した理由を他の人に言うかもしれません。
私がセクハラを訴えたところで通用しないでしょう。
結局私は従うしかありませんでした。
社長は私を仮眠用のベッドに座らせるといきなり胸を鷲掴みしてきました。
ここで最後の望みであった私の予想が杞憂に終わるという可能性が消えます。
「大きいとは思ってたけど期待以上だねぇ」
社長がそんな風に私を見ていたなんて。
私が従ったことで社長の口調はいつもの穏やかなものに戻っていましたが、普段から私を性的な目で見ていたと思うと悲しい気持ちになります。
時折胸元を手で覆いますが、社長は私の手首を掴み手を降ろさせます。
「ちなみに、これはセクハラになるのかね?」
「…………いえ、セクハラでは…ない……です……。」
私は少しの沈黙の後にこう答えるしかありませんでした。
私を後ろから抱きかかえるように胸を弄ぶ卑劣な社長のなすがままです。
「それじゃあ上を脱いでもらえるかな?」
何でもないことのように社長は言いますが、目は本気です。
私は手を震わせながら服を脱ぎ下着姿を晒します。
こんなことになるなど予想しているわけがないのでブラジャーは使い古されたヨレヨレのものです。
「綺麗な胸だね。このブラも生活感があっていいよ」
社長はそう言いながら直接胸に触れてきます。
私は目を逸らし、歯を食いしばって耐えました。
社長はブラジャーの横から指を入れて乳首を刺激しました。
「そこはやめてください」
消え入りそうな声で私はお願いしますが聞き入れてもらえるわけがありません。
社長は私の背中に手を回すと器用にホックを外して胸を露出させました。
「こっちはちょっと黒いね」
私の乳首を見て社長は笑います。
「見ないで……」
「いいから見せなさい」
私は両手で胸を隠して背を向ける私でしたが、社長は有無を言わさない口調で私の肩を掴んで正面を向かせます。
そして信じられないほどの力で私の手を胸から剥がすと私をベッドに押し倒して乳首を舐めだしました。
「イヤぁっ…!」
私がもがいても力も強い社長は気にもとめません。
そして執拗に乳首を攻められることで私の力は段々と抜けてきてしまいました。
「はぁ、あんっ」
「色っぽい声が出てるよ。乳首弱いんだ?」
私は首を横に振りますが実際に乳首は弱点で、こんな状況にも関わらず私は感じてしまっていました。
「もっとしてあげるよ」
社長は私の反応を確かめるようにいっそう強く吸ったり噛んだりしてきます。
私、恥ずかしいんですけど乳首がすごく弱いんです。
触られたり舐められるだけですごく濡れちゃって…。
でも、こんな状況でも感じてしまうなんて自分でも信じられません。
私は自分の置かれている立場も忘れてしまいそうになりました。
「やめてください!ダメですそんなに吸っちゃ」
社長はわざと音を出しながら下品に舐めつくし、私はそれだけで絶頂しそうになっていました。
「ああぁっ、ダメ、ヤメてぇ!」
ふと気が付くと私は大声を出して、思わず社長の頭を抱きかかえていました。
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