【投稿者:由紀奈(27)】
「言いつけを守れなかったね。」
と、許可がないまま絶頂を迎えた私に彼は言いました。
そして、息を切らしながら絶頂の余韻に浸る私に近づきました。
「言いつけを守れない人にはお仕置きしなきゃ、ね。」
そう言うと、私のブラウスに手をかけ、脱がそうとしたのです。
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何度もオフィスで彼と不倫セックスした事はあります。
ですが万が一の事を考えて、いつも着衣のままでした。
ても、今日は違ったのです。
彼はどんどん私の衣服を剥ぎ取って行きます。
…私も、強く拒む事はできず、ブラジャーとパンストだけという姿にされました。
「ねえ…誰か来たらどうするの…?」
「大丈夫だよ。誰も来ないって。」
彼はそう言いますが、なんの根拠もありません。
ただ自分の性欲に従い私を弄びたいだけなのです。
自分も既婚なのに…人妻の私を辱めていきます。
「ほら、全部脱いでよ。」
「もう…どうなっても知らないからね…?」
私は渋々とブラを、そしてパンストを脱ぎました。
丸まったパンストをデスクの上に置き、彼に近づきます。
「自分だけ服を来たままなんてズルいよ…。」
私は彼に抱きつきながら口付けをしました。
口を半開きにし、私から積極的に彼の構内へ舌を差し入れます。
舌を目一杯伸ばし、人妻という事も忘れ他の男の唇を欲するのです。
彼の体が欲しい私は、興奮を隠さずネクタイに手をかけました。
大人の男…いえ、オスの匂いを胸いっぱいに吸い込みながら彼も一緒に裸にしようとしたのです。
ですが、彼はそれを許しませんでした。
「ダメだ。裸になるのは由紀奈だけだよ。」
「えっ……どうして…?」
彼の意地悪そうな笑顔から意図が伝わって来ます。
私をもっと辱めようとしているのは明白です。
オフィスの中で私だけを裸にし、屈辱的に私を弄びたいのでしょう。
(人妻にこんな扱いをして…意地悪なひと。)
なんて思いながらも、こんな仕打ちをされて悦んでいる自分もいます。
夫では得られない刺激的なセックスは、人妻になった今でも私を虜にしているのです。
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「ほら、ここに座って。」
上司は机の上に私を座らせ、足を大きく開かせました。
アソコの穴が丸見えになるよう脚をM字に開らかせられます。
ふと視線をあげると、いつも仕事をしている光景が広がっており、背徳的な気持ちが私を興奮させます。
(あぁ…私って思っていたよりも変態なのかも……。)
あらためて自分の淫らな部分に気付かされ、情けなさで一杯になり、目を背けてしまいたくなります。
俯く私が目を開けると、大きく開かれたアソコにまたバイブが入ろうとしていました。
「えっ……さっきイッちゃったばかりだよ…。」
「でも、こんなんじゃ全然足りないでしょう?」
また私のアソコにバイブが深々と挿っていきました。
深夜のオフィスで人妻を裸にするような悪い男に辱められ、私は恥ずかしくも喜びの声を上げてしまうのです。
うねうねと蠢きながら、ブブブ…という鈍い音が私のお腹の中から響いてきます。
そして、私はそれを求めるように腰をくねらせ、もっと欲しいと言わんばかりに脚を開くのです。
「あぁ…はぁ…はっ……!んはぁ……ゃっ………!」
耐えようとしても、快感のせいで弓なりに体を反らせてしまいます。
私の胸に吸い付いた唇は乳首を咥えて話さず、固く尖った舌先でこねくり回される度に声を上げてしまうのです。
そして、私はまた上司の前で絶頂を迎えてしまうのでした。
「やっ…はっ……はぁ……くっ…ぅぅぅん!」
誰も居ないとはいえ、ここはオフィスです。
口を必死に抑えながら絶頂の声を噛み殺しました。
体からバイブが抜け落ち、よろよろとしながらデスクからおりました。
家畜のようなポーズで跪いた私は…
床に座りながら息を整えると、私はいつものように彼の前に四つん這いになり、彼のベルトをに手をかけました。
そして下着を下ろすと、少しだけ大きくなり始めたおちんちんを手に取りました。
「……舐める…ね?」
私はそう言うと彼のおちんちんに舌を這わせました。
先端をチロチロと舐めながら口に含み、吸いながら敏感な部分を舐めていくのです。
次第に私の口の中で大きくなり始める上司のおちんちん。
人妻の身でありながら、夫以外に奉仕する最低な女だって自分でもわかっているのに…
これが欲しくて欲しくてたまらないのです。
「じゅぷっ……んぶぅ……じゅるぅ…んっ……はぁ……気持ちいいですか…?」
私は彼に満足してもらうため、一生懸命しゃぶりました。
上司の答えは待たずともわかります。
先ほどまでとは全然違う、固く屹立したおちんちんが私の口の中にあるのです。
高さのあるカリの部分を丹念になぞり続けると先端からヌルヌルとした液が溢れ出し、私の舌にまとわりついて来ます。
「随分と美味しそうに頬張るじゃないか。」
「だってぇ……」
「いつもより興奮してるように見えるぞ?」
彼のを咥えているだけで体が火照ってくるのがわかります。
それに…恥ずかしいけど彼の言う通りです。
こんな危険な事をしているのに興奮しちゃうんです。
「旦那にもこんな風にしてるのか?」
「じゅる……ちゅっ……ううん…ひない……れろ……」
首を振りながら一心不乱に舌を動かします。
夫とはセックスもします。
…でも、上司とするみたいに興奮はしないんです。
だからその分、行為もおざなりになっちゃって……。
こんなに一生懸命にフェラする相手なんて、上司以外にはいません。
完全に勃起したおちんちんの先端は私の口の中で「準備ができた」と主張するかのようでした。
…そして私はおちんちんから口を離すと、私は上司の机に手をつき、お尻を彼に向けて突き出しました。
「もっとお尻を突き出しなさい。出来るでしょう?」
「はい……こう…ですか?」
私は目一杯お尻を突き出し足を広げました。
私の胸には期待と不安が混じりながら後ろを振り向きます。
すると、彼がおちんちんを指でつまみ、私のアソコへ先端をあてたのでした。
「……欲しい?」
「欲しいです…」
私の穴を、彼の先端が少しずつ広げていきます。
1センチ入ったから入らないか……
ほんの少しだけ私に出たり入ったりを繰り返すのです。
期待と失望、そして生ぬるい快感は私を焦らすのです。
「お願いです…もう挿れて……?もっと…奥までぇ……。」
「どうしようか……俺はこのままでもいいけど?」
「もう……意地悪しないで……。」
いつにも増して私に意地悪をする彼。
私のお尻におちんちんを押し付けながら私に覆い被さってきました。
彼の先端が私のアソコを上下し、穴とクリトリスを行ったり来たり…
お互いの体液を絡ませ、私の劣情を掻き立てながら耳元で囁きました。
「これ、どうして欲しい?」
「挿れて欲しい……。ねぇ…意地悪しないで……挿れて……?」
私は恥も外聞もなく腰を振り、彼のおちんちんに押し付けました。
私たち二人以外はいるはずもありませんが「万が一同僚が戻って来たら…」なんて考えると少しだけ興奮している自分もいます。
恥ずかしげもなく腰を振る私のお尻を掴むと、念願のそれは私をゆっくりと貫いて行きます。
「あぁっ……あっ……きもちいい……。」
思わず口をついてしまいます。
ゆっくりと私の奥まで私を犯していきます。
大きく張り出したカリは、動くたびに私を体の中から快感を掘り起こすようです。
「はっ…ぅ………はぁ……むぐぅ……。」
結合部からなる粘音と私の吐息が室内に響きます。
裸で机に体を突っ伏しながら犯される姿を同僚が見たらどう思うでしょうか。
罵られるでしょうか。
呆れられるでしょうか。
それとも……。
「由紀奈はこれが好きだもんなぁ。」
上司は私のクリトリスを指で弾きながら奥をぐりぐりと攻めて来ます。
夫が同じ事をしても全然違うんです。
おちんちんの形でしょうか、それとも私の気持ちのせいでしょうか…。
「っつ……んぅぅ…あァッ!だめ……声を我慢できない……。」
汗ばむ額張り付いた前髪を指でつまみながら振り向きました。
脱いではいないとはいえ、私とまぐわり衣服は乱れています。
恋愛ではない体だけの関係ですが、私の体を求めてくれるだけで愛おしくなってしまいます。
「だめ……だめぇ………またイっちゃうよぅ……。」
「いつもよりイキやすいじゃないか。そんなに興奮してるのか…?」
「だってぇ………んぁぁ……。」
「旦那とのセックスよりも興奮してるんだろ?」
迫り来る絶頂の気配。
さっき二度もイカされたばかりなのに、下半身から湧き上がる感覚が全身に広がっていきます。
そんな中で彼は私に意地悪な事を聞いて来ます。
自分だって私がどう答えるか分かっているはずなのに…。
「……。」
「ほら、教えてくれよ。言わないとやめちゃうよ?」
「ぁっ……ゃぁ……い…意地悪ぅ……。」
そんなの、上司とのセックスの方が気持ちいいに決まって居ます。
夫は愛していますが、セックスは「妻として」抱かれてです。
上司とのセックスは「女として」なんです。
一人の女として、メスとして。
快感に身を委ねながら男を求めているのです。
「あぁ…こっちの方が好きなの……。あなたとのセックスが好きなんですぅぅ……イク……イくぅあぁぁ!」
私は、上司のおちんちんで三度目の絶頂を迎えました。
そしてほどなくして、上司は私の中で精液を吐き出しました。
みなさんは私をふしだらな女と思うでしょう。
…それは言い逃れできません。
夫を愛しているのに不倫をやめられないのです。
でも、上司とは体だけの付き合いなのに夫よりも近くに感じているのです。
恋愛ではない体だけの関係なのに…。
これからも私たちは、どちらかが飽きるまで体を重ね続けるのでしょう。
お互いの破滅が待っているかもしれないのに、この快感からは逃げられないのです。
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エッチな願望はここで発散!