【投稿者:菜々緒(33)】
私は半年くらい前から、パート先のホームセンターの店長とW不倫をしています。
私は30代半ばを目前に控えた人妻で、結婚してもう10年近くになります。
店長はまだ20代半ばですが同じ既婚者で、さわやかなイケメン。
仕事ができて社員ともしっかりコミュニケーションをとっていて、若いのに店長を任されているだけあるって感じです。
そもそもなんで私たちが不倫関係にあるかというと、お互いの家庭事情によるのです。
店長は同い年のキレイな奥さんと結婚していて、でも子供はナシ。
奥さんとは結婚してから半年くらいでセックスレスになってしまったそうです。
私生活ではだらしない奥さんのことを、女性として愛せないとまで言っています。
私も、旦那とのセックスなんてもう4年以上していません。
一番下の子が産まれて、それから一切、夜のお誘いはなくなりました。
はじめは私からアプローチしていましたが、全然相手にしてくれず、私の裸を見てもなんとも思わないみたいで段々私も疲れてしまって……。
でも、私もまだ30代だし、正直、性欲が止まらず男性に抱かれたい願望があります。
そんなときに、店長が店に赴任してきました。
その歓迎会の二次会でお酒も入っていたので久しぶりに私もはしゃいでしまって、連絡先を交換したのが不倫の始まりです。
何となく休憩時間とかに雑談をするようになって、次第に話題はお互いの家庭に関するプライベートなところまで踏み込むようになっていきました。
そんな関係が続いて2回目の飲み会の帰り、店長と一線を超えてしまったのです。
店長は郊外に住んでいたので、飲み会のときはいつも近くの安いビジホに泊まっていました。
お酒の勢いもあってか、二次会の帰り、私は店長に誘われるがままその部屋に上がり込み、二人だけで三次会をしました。
話の内容はほとんどお互いのパートナーの悪口です。
私たちはもう、下ネタもオープンに会話していました。
パートナーの悪口から始まって、次第にお互いの好きなタイプや、異性の身体の好きな部分や、何フェチ?みたいなお話しに発展して。
そのときに店長の好みが年上であること、人妻が好きっていうカミングアウトを受けました。
人妻が好きって、かなり危ない会話ですが、そのときはもう嬉しくて。
そんな会話をしている最中も、ボディタッチがだんだん増えていきました。
最初は腕のあたりをパンて軽く叩く程度でしたが、次第に私の脚を触ったり、会話の流れでマッサージをしてもらうことになったのが、決定打でした。
脚が痛かった私は、ベッドに座り、脚を伸ばして足裏を揉んでもらうことになりました。
力強く、でも優しく包まれるような大きな手で揉まれているうちに、だんだん脚がだらしなく開いていったんです。
ワンピース風のひらひらしたスカートを履いていた私。
そのとき気付きませんでしたが、スカートの奥の下着がばっちり見えていたそうです。
それもあってか、しばらく交互に脚を揉まれているうちに、店長も興奮してきたのでしょう。
次はふくらはぎ、次にももと段々マッサージする場所が上に上がってきました。
それに合わせて、店長の身体もベッドにあがり、私の横に位置する形で、ほとんど密着するような姿勢でマッサージされました。
私はもう、緊張と嬉しさとこの後の期待感で胸がいっぱいで、ずっと無言状態でした。
マッサージする店長の手つきは次第にイヤらしく私の体をせめ始めました
お互いに無言のまま、店長がマッサージに力をこめるのに合わせてベッドが軋む音が、何だかいやらしく部屋に響いていました。
店長の熱い手が、私のももに狙いを定めたように、外側から内側に、すべるように手が潜り込んできました。
もう、下着が見えるくらいスカートがまくられて、これからされる情事を想像しただけでアソコが熱くなってきました。
そのとき、店長の顔が近づいてきて、私も彼を受け入れてキスをしました。はじめは軽く、次は長く、お互い口をあけて唾液を味わうような、そんなキスでした。
店長の手は止まりません。
太ももからアソコに手を這わせ、下着越しにスジをなぞられて、私はもう声が我慢できなくなり、彼の愛撫に身も心も捧げる事にしました。
こんなに優しくて私の気持ちいいところを的確に触ってくれる人は、店長だけでした。
人妻であること、店長も既婚者であることなんて頭から消えてしまったのです。
ただ快楽を受け入れるだけの男女の関係となった瞬間だったと思います。
しかも、店長は舌ががとってもいやらしく動く人で、文字通り、全身を舐められました。
お尻の穴なんて夫にも舐められたことないのに……。
すごく恥ずかしかったですが、店長の指とベロでもうアソコは卑猥な音を響かせており、愛撫だけで2回はイッたと思います。
とにかく、長いあいだ、店長は私の股間から顔を離そうとせず、広げられ、奥までじっくりと見られてしまいました。
店長も下半身が我慢できなくなったのか、おもむろに取り出して、正位置から私に入ってきました。
ゆっくりと、先っぽから私のぐっしょりと濡れそぼったアソコを確かめるように、どんどん進入してきました。
全部根元まで入れたとき、私の耳元で優しく愛の言葉をささやいてくれる店長がいとおしくなりました。
はじめは顔を見合わせながら優しくピストンされましたが、私が上に、次に座って抱き合いながら、後ろ向きに動物みたいな姿勢になるにつれ激しさを増していき……。
最後は私の中の奥深くに突っ込まれ、精液を吐き出されました。
行為のあいだも、激しく唇と唾液を求め合い、終わったころには唾液も空っぽでした。
行為が終わり、余韻がさめるまで抱き合う私たち。まるで夫婦か恋人みたいでした。
落ち着いたころに、店長が妊娠の心配をしていましたが、ちょうど排卵日とは離れていることを伝えると、少し安心した表情になりました。
妊活をしていたので、簡単に妊娠できないって私は知っていました。
性病のリスクはありますが、どうせ夫に抱かれることはないし…。
今でも、店長との不倫関係は続いています。昨日は事務所でこっそりと、母乳が出そうなくらい、胸を揉まれました。
もう顔を合わせるとエッチしか頭にありません。
しかも、生でのエッチがもう習慣になってしまいました。
人妻が浮気をする理由として、寂しさが最たる理由だと聞いたことがありましたが、ああ本当だなって感しているところです。
でも今は寂しくありません、若くてステキな店長が、夫に相手にされない、欲求不満な人妻の全てを愛してくれるんですから。
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エッチな願望はここで発散!