【投稿者:凛(31)】
仕事を再開して3か月。
子供が保育園に通い始めたのをきっかけに、わたしは小さな建設会社でパートの事務職に就きました。
そこは旦那の知り合いが経営する会社です。
はじめは夫の目が届く感じがして、何だか働きづらいと思っていたのですが、今ではすっかり慣れてきました。
ですが、何かあれば、すぐに旦那へ報告が行くこともわかっています。
そこで私は、人生を狂わす彼と出会ってしまいました。
相手は小さな土木関係の会社の社長さんです。
いかにも「土建屋さん」といった逞しい風貌。
私より1つ年上ですが、父親が去年亡くなり、彼が社長となったそうです。
そして、婚約者がいて今年のクリスマスに結婚式を挙げることになっているうです。
彼との連絡手段は捨てアド。
お互いに誰にも知られないように、連絡取れる時間は仕事中。
そして私が事務所で一人になる時間を狙って、納品書をとりにきます。
「今、ひとりでしょ?」
小さな会社ですので、他の従業員は現場に出払っています。
日中はほとんど私一人という事は、彼も知っている事でした。
「そうだよ。」
そう答えをしないうちに、彼は後ろから抱きついてきて、首筋にキス……
すでにブラウスのボタンをはずして、ブラジャーの中に簡単に手を差し込んでいます。
指先は私の乳首をとらえて、キュッとつまんだり、ころころと転がされたり……
「もう、こんなに乳首を起てて……誰か来たらブラウスの上からわかっちゃうよ。」
「……」
「俺のも触って。こんなになってるんだから……」
ブラウスの前がはだけたまま、椅子の向きを変えられます。
ほぼ目の前に来ているズボンのベルトを緩め、ボタンをはずしファスナーを下げると、すでにトランクスの中で大きくなっている……。
「舐めて……ダメ?」
「いいよ。」
大きくなっている彼のペニスを口に含むと
「すっげー気持ちいいよ……」
彼のペニスを口に入れた私と彼の目線がしっかり絡み合うと、私の顔を持つ彼の手が前後に動きはじめます。
クチュクチュ……クチュクチュ……
事務所で人妻の体は弄ばれて…
いやらしい音が6畳ほどの狭い事務所に響き渡ります。
「ほら、立ち上がって。」
私を椅子から立ち上がらせと、タイトスカートをまくり、ショーツをはぎ取ります。
「あれ?ストッキングは?」
昨日のメールでストッキングは履いてこないように、と彼から指示されていたので
履いてこなかったのに、意地悪そうに聞いてきます。
「俺の言うことは、なんでも聞いてくれるんだね。人妻なのに……不倫なのに……いいのかな?んん?」
「意地悪言わないで……」
後ろ向きにさせられると、彼の指が私の割れ目にそって動きはじめます。
「もう、こんなにグチョグチョだね。」
愛液で濡れた指を私に見せつけてきます。
「やめて……恥ずかしいから……」
「ほら、俺のいっぱいあげるよ。」
デスクの上に私の手を押さえつけ、彼はペニスをゆっくりといれてきます。
「あっ……」
声を抑えているつもりでしたが、
「そんな大きな声出したら、外に聞こえちゃうよ……」
と言いながら、手で口を押えてきます。
「いっていい?」
「うん……わたしもいきそう……」
ブラインド越しの太陽を受けながら、私達は同時に最後を迎え、彼の精液が私の中を満たしていきました。
いつか取り返しのつかない事になってしまうかもしれません。
それでもやめられないのは、彼のことが好きなのかもしれません。
旦那や彼の婚約者に悪いと思いつつ、何度も彼に体を開き続けています。
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エッチな願望はここで発散!