【相手女性:真希(31)】
俺には一年ほど前から不倫している相手がいる。
真希という女で俺より少しだけ年下で小学生の子供を持つ既婚者で、いわゆるW不倫という関係だだ。
俺たちが不倫関係になったきっかけを詳しく話すことはできないが、ある日を境に体の関係になり今に至る。
真希はセックス経験が少なく夫以外との経験が無かった。
夫も淡白らしく、セックスは月に1度ほどらしい。
だから俺は、この半分処女のような人妻にセックスの良さを教え込むつもりで身体を重ねていた。
初めは戸惑っていたようだが、次第にイキ方を覚えたのか何度も果てるようになり、今ではすっかりはしたなく乱れる女になった。
とりわけフェラするのが好きなようで、もともと人に尽くすのが好きなのもあり念入りに舐め回すようになっていた。
そして今日は旦那と子供が実家に泊まりに行っているのを見計らって旅行に行った時の話をしたいと思う。
人妻と不倫旅行へ
真希はどちらかというと地味系の見た目をしているが、その反面スタイルは抜群にいい女だ。
女性としては背も高くスラッとしており胸も大きい。
そのため抱き心地は最高な女だ。
こんな女と結婚しているのに放っておくなんて、俺なら考えられない。
夫はさぞかし忙しいのだろうか、それとも単に性欲が弱いのだろうか。
どちらにしろ、そのお陰で俺は楽しませてもらえるのだから感謝しないといけないのかもしれない。
話を元に戻そう。
夕方チェックインを済ませ、それぞれが温泉に入り夕食を済ませてると自然とする事は一つになってしまう。
俺たちは布団の上で抱き合いお互いの体を求め始めた。
いつもは日中に会う事が多いため、久しぶりにお互いに酔ったままのセックスだ。
浴衣の上から人妻の体を弄ると敏感に身体を反応させ、軽い喘ぎ声と共に息が乱れ始めた。
湯上りな事に加えお酒の飲んだせいか、少しだけ身体が熱く、少しだけ汗ばんでいるように思える。
次第に浴衣は乱れ、中から豊かな乳房を包んだ紺色の下着が露わになった。
「この下着……今日のために買ったんだけど、どうかな…?」
浴衣の中から現れたのはクオーターカップの紺のブラ。
おとなしい見た目とはアンバランスな下着だった。
それも大きい乳房を下から支えるだけの、乳首が露わになりそうなブラジャー。
そんな下着を夫以外の男のために用意してきたのだ。
「もっとよく見せて」
嬉しそうにニヤける俺を見て、彼女は嬉しそうに笑った。
帯を解くと床に浴衣が落ちる。
中から現れたのは、おとなしい顔つきには不釣り合いなグラマラスな身体。
ただでさえ男が好きそうな体つきをいやらしい下着で包み、俺の視線を受け止めていた。
「そんなに見られると恥ずかしいよ…」
胸元を手で隠しながら抱きしめてきた。
そのままお互いの唇を重ね抱き合いながらお互いの体を弄っていると、彼女の方から積極的に舌をからめてくる。
そして俺の浴衣をはだけると、舌は俺の乳首に吸い付きながらペニスに指を伸ばしてくるのだ。
唾液まみれの舌で男の乳首を弾きながらペニスの先端を指先や手のひらで擦ってきた。
思わず口から吐息が漏れると、嬉しそうにペースを上げて刺激してくる。
そして俺の足元にしゃがみこんで口で咥えてきた。
「んっ…れろ……んっ………」
関係を持ち始めた頃は口に含んで上下するだけの稚拙なフェラだったのに、今ではどうだ。
口いっぱいに唾液を溜めてジュポジュポと下品な音を立てて舐める俺好みのフェラ。
俺好みの舐め方を教えたのもあるが、根が真面目なせいか、興味を持った事がきっかけで自分で勉強したようだ。
袋の裏まで、口の周りが唾液でベトベトにしながら。
「はぁ…ん……このおちんちん好きぃ……」
アナル近くまで舐め回し、唾液にまみれたペニスを握って離さない。
足を開くと紺の下着に黒っぽい染みが出来ているのがわかる。
腰を上げさせ指で触ると、軽い喘ぎ声とともに水を含んだスポンジのようにジワリと愛液が染み出してくる。
喘ぎながらもペニスから唇を離さない。
挿れるために腰を引くと、名残惜しそうな視線をペニスに送っていた。
セックスをした後も射精した直後の精液でベトベトになった股間を自分からしゃぶってくる。
コンドームを外したばかりの、精液でどろどろになったペニスをすすりながら舐め、尿道に残った精液まで吸い取ると、再び抱かれようと身体を預けてくる。
そしてまた俺がイクと、精液を舐め取るようにフェラするのだ。
今ではフェラしながらのオナニーもお手の物だ。
その姿をハメ撮りしたいと頼むと顔を隠しながら許してくれる程に。
目を手のひらで隠しながらのフェラは、いつもよりも激しいように思える。
恥ずかしい事をされると元からのマゾ性を刺激されるのか、拒みながらも受け入れてしまうのだろう。
以前とは全く違う、フェラ好きの女に変わってしまった人妻。
きっと新しい自分を受け入れ、女としての悦びを感じているのだろう。
色っぽい目をしながらペニスを舐め続ける人妻の姿は幸せそうだった。
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エッチな願望はここで発散!