新婚なのにナンパされてホテルで4Pしちゃって、生中だしされて感じまくってしまったエッチ体験談です。
3月28日に結婚式をあげたばかりの新婚ほやほやです。
昨日、ひさしぶりの女子校時代の友達と飲みに行って、店の客の男の子にナンパされて、ホテルで4Pしてしまいました。
『おもしろいカラオケが有るから行こう」
と誘われて…ラブホだった…友達と二人だから、いいやと調子に乗って…カラオケ唄ったり、エッチなビデオ見たりしているうちに、『みんなで、お風呂に入ろう』ということになって…友達の麗子が男の子のおちんちんを洗いはじめて…射精するとこ見たら…変な気分になって…主人とは、4年つき合って結婚、浮気なんて一度もしたことなかったし、男の人を2人しか知らなかった…お風呂場の中で体中を舐められて、『もうどうにでもして!』って感じになった。
麗子は早くも、ベッドの上でおちんちんを入れられて、悶え狂っていた。
心の中で『あなた、ごめんなさい』
を何度も繰り返しながら、私は他の人のおちんちんを受け入れてしまった。
『いけない、いけない』
と思いながら受け入れるおちんちんが、こんなに気持ちいいとは知らなかった。
『コンドーム付けて』と何度も言ったのに、私は彼に生の精液を放出されてしまった。
私の中でぬるぬると動く精液の感触を味わいながら、主人にばれたらどうしよう、と考えると、ぶるぶる震えがきた。
風呂から出ると、ベッドの上ではシーツをつかんで麗子が泣き狂っていた。
男の子は2回目なのでなかなか射精しないみたいだ。
『私も、あんな風に乱れてみたい』と思ったら、またしたくなってきた。
麗子達の腰の動きが、だんだん早くなってきて、麗子が悲鳴をあげながら、男の子にしがみつき、腰をくねくねさせ、『いくーいくー』と叫んだ。
男の子は眉間にしわを寄せ、『だすよ! だすよ!』
と言いながら股を大きく広げおちんちんを奥まで入れた。
射精の瞬間を見てしまった。
私は興奮のあまり、いつのまにかクリトリスを手でこすっていた。
もう一人の男の子が後ろから抱きついてきて、堅くなったおちんちんを私の股にすべりこませた。
『すごく濡れてるね』
恥ずかしくて、腰を動かしたが、がっしりつかまれ、そのまま、ベッドに倒された。
うつぶせのまま、お尻を持ち上げられて、バックからおちんちんを入れられた。
私は全身がしびれ、枕に顔をうずめて、大声をあげて悶えてしまった。
主人とのエッチでも、ここまで大胆になれたことはないのに、麗子のエッチを見て何かがふっきれた。
麗子のパートナーが私の顔の下に腰を入れ、フェラをせがんできた。
私は麗子の愛液にまみれた、おちんちんをくわえさせられた。
私の中でおちんちんがあばれまわっているのに、口ではもうひとつのおちんちんをなめ回し…主人に内緒でこんないい気持ちになるなんて…頭のなかから、主人が消えていく……麗子の愛液を全てなめつくしたころ、口の中でもうひとつのおちんちんが勃起してきた。
『わたしもして、いれて!』
と麗子が私に入っているおちんちんを求め始めた。
『麗子、もう少しまって、すごくいいの、気持ちいい』
私はよくばってしまった。
そういいながら、私の中でふたたび男の子がいった。
嫌いなはずの精液のにおいが、とてもいやらしく、いとおしく鼻にぬけた。
私の中に発射したおちんちんも丁寧になめてあげた。
麗子に、主人に電話をかけてもらい、『酔いつぶれて寝たから麗子のとこに泊める』と言ってもらった。
『人妻だとわかったら、なおさら燃えるなー』
と男の子二人は、朝までエッチしようと言いだした。
若い子はすごい。
その夜、私と麗子は代わる代わる3Pを楽しみ、私はあふれるほど、二人の精液を注ぎ込まれた。
このサイトはフィクションであり、痴漢・レイプ等の犯罪行為を推奨するものではございません。
また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!