【投稿者:かんな(26)】
建築会社で事務職をしている結婚1年目の26歳の人妻です。
私には夫に秘密にしている趣味があります。
それは野外露出です。
昔付き合った彼氏の影響で露出に目覚めて以降、その彼氏と別れてからも露出への願望だけが残ってしまいました。
変態女だと思われたくないので夫には言えないまま結婚まで至ってしまったのですが、結婚が決まった後もその願望は治まるどころか止めらないものになっていました。
そしてついに私は1人で露出を始めることになります。
当初はたまに下着をつけないで電車に乗ってみたり、会社に出勤をしてスリルを味わう程度でしたが、それにも慣れてきてもっと強い刺激が欲しくてたまりません。
最近では夜の公園で裸になって、見つかったらどうしようという不安と、誰かに見られたい願望で揺れ動くのが癖になってしまいました。
このままではいずれ大きな問題になるかもしれないとはわかっているのですが、どうしてもやめることができません。
「お前はさ、体つきがエロいんだよな。」
私を露出に目覚めさせた元彼はこう言っていました。
確かに胸の大きさには自信がありますが、スリムさに欠けるとは思っていたので男性の感覚は正直わかりません。
ただ当時は彼に夢中だった私にとってどんなことであれ褒められるのは嬉しくて、彼の悪ふざけにもあっさりと同意してしまっていました。
口癖のように私を誰かに見せたいと言っていた彼氏は自宅のベランダや公園でセックスをすることを望み、私は絶対に人がいないであろう深夜に全裸にはならないという条件で同意し、実際に何度か楽しみました。
誰かに見られたということはありませんでしたが、その時の興奮は今でも思い出してしまいます。
やがて元彼は私に飽きて他の女性に乗り換えてしまいましたが、私には露出の快感だけが残りました。
取り残された私はその後、ごく普通の男性である夫と知り合い交際を始めますが、物足りなさは否めません。
一度冗談っぽく
「外でエッチしたら興奮するかな?」
と言ってみたら本気で驚かれてしまい、慌ててごまかすことになってしまいました。
出会い系サイトで露出趣味を受け入れてくれるいわゆるセフレを探そうかと真剣に考えたこともありましたが、それは裏切りになるので踏みとどまりました。
夫は露出をさせてくれない以外は私にはもったいないくらいに素敵な男性ですので、プロポーズをしてくれた時にも私は喜んで受けました。
結婚が決まり
(もう一生露出は出来ない)
(これからは夫のためにも普通の女性にならないといけない)
と思うと却って露出への想いが強くなっていきます。
ついにプロポーズを受けた数日後、正式な婚姻までの間だけという言い訳を自分自身にして、私は1人での野外露出を決行します。
とは言っても露出とはいえない可愛いものです。
最初は下着をつけないで電車に乗りました。
会社に着く前にはトイレで下着を着ると言う露出とは言えない行為でしたが、信じられないほどに興奮してしまいました。
そしてその1回の興奮が私を堕落へと導くことになりました。
1人で露出を始めたころは短い時間だけでした。
しかし下着を着用していないだけですので意識して見られない限りは問題がないものでした。
ところが癖になってくると電車の中だけでは物足りなくなってしまいました。
そして仕事中も下着を着けない日が出てきたのです。
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(来客の無い朝だけ。)
は、次第に
(午前中だけなら。)
と時間はどんどんと伸びていき、ついには1日中下着を着ない日も出てきました。
知らない人しかいない電車であれば最悪気が付かれてもただの変態女で済みます。
しかし会社ではそうもいきません。
ただ、いけないことだと思えば思うほど止められないのですから。
私のブレーキは完全に壊れているのでしょう。
仕事柄、体格の良い男性の出入りが多い職場なのです。
もしバレてしまったら犯されてしまうかもしれません。
そんな、どうしようという妄想までしてしまい、それに興奮してしまう始末でした。
それでも刺激というものは慣れてしまうもののようです。
最初のうちはあんなに興奮していた下着なしの通勤・勤務も当たり前になるとつまらなくなってしまいました。
そうなると次の望みは野外露出となります。
元々野外セックスの経験がある私ですたので、その結論に達するのはそれほど時間がかかりませんでした。
都合が良いのか悪いのか、私の帰り道には大きめの公園があり、場所によってはそれほど人が通りません。
実はその公園に気が付いた時から、露出には最適な場所だと目に付けていたのです。
残業で遅くなった日、私はついに野外露出に踏み切ってしまいました。
露出願望を我慢できなくなってしまって
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人がいないことを確認すると、そこでブラウスの胸ボタンを外して座っていました。
二つ、三つとボタンを外し、まずは恐る恐るブラジャーだけを露出させました。
普段はキャミソールを着ているのですが、今日は別です。
辺りは薄暗いですけど、見えないわけではありません。
あたりを見回しても人の気配はありませんでした。。
私は大丈夫だと判断し、ブラジャーのホックを外しました。
ブラジャーを持ち上げ、胸をワイシャツから出します。
夏のころでしたが夜風が胸を撫で、その解放感に浸っていました。
外で胸を出すなんて元彼との青姦以来です。
えも言われぬ興奮が私の中から湧き出してきます。
気持ち良くて仕方がありません。
(あぁ…私ってやっぱり野外露出が好きなのかも…。)
しばらくそうして過ごしていると、どこかから話し声が聞こえてきました。
そして私は慌てて胸元を隠し近くの茂みに逃げ込みました。
私がこんな事をしているなんて誰も気づいていないでしょう。
先ほどとは違う、外なのに誰の目にも触れられない場所に入ってしまった私は、また一歩だけ自分の願望を満たす行動をしてしまいました。
スーツとバッグを傍に置くと、先ほどのように胸を露出させました。
そして、しゃがんだままでスカートを捲り上げたのです。
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その日ももちろん下着は着けていません。
丸出しになったお尻に風があたり、下半身をむき出しにしている実感が溢れてきます。
(お尻までだしちゃった……)
背徳的な快感が体を満たしていきます。
今度は腰までスカートを捲り上げ足を大きく開いてみます。
近くを人が通っても、見つからないのをいい事にしゃがんだままわざと足を開いたり閉じたり。
ほんの少しだけ野外露出つもりだったのに、ずっと我慢してきたせいか「もう少し、もう少し」と欲が出てしまいました。
(もうちょっとだけ…冒険してみようかな。ここならきっと大丈夫。)
ブラウスの裾をスカートを引っ張り出し、ボタンを全部外しました。
軽く肩を出し、誰かに胸を見せつけるように突き出します。
もうここまで脱いでしまうと全裸と変わりません。
軽く乳首を触ってみると、恥ずかしいくらい尖ってしまっていました。
それと同時に下半身を触ると、そこも濡れちゃってて…。
(元彼と付き合ってた頃にこの悦びを知ってたら…。)
私は後悔しながら、つい自分で慰め始めてしまったのです。
乳首をいじりながらクリトリスを自分で弾いて。
私の入り口からはぬるぬるした体液があふれ出します。
それを指でとり、またクリトリスを…。
「ふっ、んんっ……んぅ………。」
誰かに見られないように辺りに注意をしながら、理性と本能の間で私は揺れ動きます。
そして、私はそのまま茂みの中で絶頂に達してしまいました。
我に帰った私は急いで身なりを整え家路についたのです。
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それからというもの、暑い季節になったのを良いことに隙をみては露出を繰り返しています。
今ではすっかり裸になる事も珍しくありません。
露出をした夜は興奮が高まっているので、そのまま夫に抱いてもらっています。
夫は感度が上がっている私に喜びますが、そうして発散しておかないともっと危ない行動に出てしまいそうな気が自分でもしているからです。
最近はせっかく露出をしているのに誰も気が付いてくれないのが不満になってきて、誰か見てくれないかと考えたりしています。
見られたら大変なことになるとわかっているからこそ、見せたくなってしまう自分が怖くて仕方ありません。
早めにこの癖を直さないといつか本当に取り返しのつかないことをしてしまいそうです。
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エッチな願望はここで発散!