【投稿者:奈美子(30)】
私は専業主婦をしている人妻です。
普段電車にはほとんど乗らないのですが、その日は早朝の通勤時間に乗らなくてはいけなくて電車に乗りました。
予想以上の混雑に本当に驚いてしまいました。
夏だということもあって、薄着ですたし、体はいろいろな人とぶつかるしで、不愉快な気分で目をつむって時が過ぎるのを待っていました。
そんなとき、お尻に男性の手の甲が何回も当たるんです。
満員電車だし、手の甲だから、痴漢だとは思ってなかったのですが……。
その手は、程なく手の平でなで始めたのです。
撫でるように優しくさわられて、私は「これは痴漢だ!」とその時はじめてわかりました。
しかし、ひどい満員電車だったので体を自由に動かすことが一切できず、声も出すことができなくて、されるがままになってしまいました。
旦那よりも太く大きな手で、私は少しだけ変な気持ちになってきました。
決して気持ちいいとかではないのですが……。
すると、スカートに手を入れてきました。
下着の上からお尻を撫でたかと思ったら、パンツの中に手を入れてきて私のアソコを触りだしたのです。
私は思わず声を出してしまいました。
「うっ」
と。
周囲も気づかぬ程の小さな声。
これはもう痴漢の度を越しています。
でも、動くことができないんです。
私の陰部はどんどんと濡れていってしまいました。
やめてほしいのに、体を動かすことはできないですし、もうどうすうこともできませんでした。
私は人妻です。
それでなくても、こんな事は許されることではありません。
そのまま痴漢行為は続きました。
太くて長い指がとうとう私の陰部の中に入ってきてしました。
何回も出し入れされていくうちに
(気持ちいい……立っていられない……。)
と思ってしましました。
人妻だというのに本当に恥ずかしいです。
しかも、痴漢という卑劣な行為で、です。
痴漢も興奮してきたのか、自分のものをカバンで隠しながらしごいているようでした。
私のお尻に何回もその硬いものを押し付けてきました。
お尻でもわかるようなとても太い、そして熱くなったものだとわかりました。
男性は自分のものをいじりながら、濡れた私のあそこを何回もいじってきました。
その線路は一駅がとっても長いことで有名です。
次の駅までまだ5分ぐらいありましたが、私は男性の行為を受け入れてしまいました。
情けないとおもっています。
まさか、電車に乗るときに、こんなことが起こるなんて思ってもいませんでした。
実は旦那とは3年ぐらいセックスレスなのです。
それに加え、あまり自慰行為も好きではないので、こんな風になってしまうことってもの凄く久しぶりで、本当にびっくりしました。
私の体も熱くなってきてしまい、ぞくぞくとなんとも言えない気持ちになりました。
指を2本入れられてしまいましたが、痛いという感覚はなく、とっても気持ちよくなってしまったのです。
最後は、男性が私の下着の中に精液をかけました。
私のアソコから垂れた熱いものが、太ももを流れてるのがわかります。
駅について、すぐに逃げるようにしてその場を離れましたが、怖いと思う反面、良くも悪くも忘れられない思い出になりました。
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エッチな願望はここで発散!