【投稿者:ゆかり(32)】
32歳の人妻です。
夫、幼稚園に通う子どもの3人暮らしです。
夫とは円満ですし、生活全般に対して、何の不満もありません。
そんな普通の人妻が不倫してしまうなんて、自分でも想像したことはありませんでした。
相手は、私がパート勤めをしているコンビニにアルバイトで来ていた大学生の男の子です。
彼とは同郷ということもあり、話が合い、同じシフトになると、楽しい時間を過ごしていました。
そんな彼が、そのコンビニのアルバイトを事情があって辞めたのですが、その後、たまたま街中でばったり会ってお茶したのが、私の不倫の始まりでした。
親御さんの病気、実家の立ち退きの問題など、彼の身の上話を聴くうちに、放っておけない気になり、LINEとメルアドを交換して、その後もやり取りを続けました。
彼に降りかかっていた問題がすべて解決したあと、「祝勝会」と称して居酒屋で会ったとき、彼から告白されました。
「ずっと好きでした。今も好きです。この思いはそっと閉まっておきます……。」
と。
私は、ためらいながらも彼とのやり取りを続けました。
心のどこかに、彼ともっと深くつながりたいという期待があったのかもしれません。
彼から告白されて3週間後の土曜日、住んでいる町から遠く離れた場所でデートしました。
海が見渡せるホテルの部屋に入った私たちは、壊れそうなくらいに抱き締め合い、求め合いました。
「好きでした……ほんとに好きでした。」
と声を震わせながら私の体をまさぐる彼。
そんな風に愛されたのは、生まれて初めてのことでした。
私の胸に伸びる彼の指先。
まるで、その時間、その場所だけ切り取られた感じで、家のことも、夫のことも、すべてを忘れて彼と愛し合いたいと思いました。
ベッドに押し倒されて、胸をはだけさせられて、両手を押さえつけられて、乳首を舐められました。彼の舌はイタズラっ子のように、年上の私を弄びました。
さらに彼は、正直な下半身を私の下半身に押しつけてきました。
私は、「もっとして」とうわ言のように言っていたと思います。
そんなこと、今までは自分から言ったことなかったんです。
身に着けていたものをすべて剥がされて、大きく脚を開かされました。
「シャワー浴びよう。」
と彼に言いましたが、彼は聞く耳をもちませんでした。
彼は私の恥ずかしいところに顔を近づけてきて、じっと見ていました。
「視線が突き刺さる」という言葉を初めて実感しました。
彼は、いつまでもじっと見ていました。息を荒くしながら。
根負けした私は、
「ねえ……」
とおねだりしてしまいました。
「なんとかして……」
彼は、にっこり笑いながら、私のアソコにむしゃぶりついてきました。
それは鬼気迫る感じでした。
舌全体で舐め上げてきたかと思うと、固く尖らせた舌先でクリを執拗に責めてきたり。
舌を膣の中にねじ込んできたり。
それまで私は、クンニで達したことは一度もなかったのですが、その日、初めて昇りつめてしまいました。
それも何度も、何度も。
まさに「我を忘れる」という状態。
私は、自分でそこを指で広げ、腰をくねらせて貪欲におねだりしていました。
シックスナインという恥ずかしい格好も、彼と不倫しなければ、経験することはなかったと思います。
私は彼の顔に跨がり腰をくねらせてしまいました。
彼に激しく貪られて、私も信じられないほど狂ったように彼を愛しました。
ふだんの2人からすると、想像もできないような動物的な光景だったと思います。
思い出すたびに……身体が熱くなってしまいます。
ついに、彼とつながった時、私は迷いや罪悪感をも忘れさせてしまうほどの歓びを覚えていました。
「怖いくらいに合う。」
そう思いました。
正上位でピッタリ密着して抱かれながら、延々とキスしました。
そんなセックス、夫ともしたことなかったです。
その後も、彼との不倫は続いています。
会うたび、体を重ねるたび、彼の「女」になっていく自分がいます。
年下なのに、私に本当の歓びを教えてくれました。
彼の言うことなら何でも聞きたい。
彼に指示されれば、どんな恥ずかしいことだって頑張ってやる。
身体だけの関係でもいい。
そうすら思えてきます。
彼は、精液を私の顔にかけるのが好きです。
そして私も、セックスの最後、顔に彼の熱く激しいほとばしりを浴びせられて、体が震えるほどの歓びを感じるのです。
イケナイ人妻かもしれませんが、今の私にはどうしようもできません。
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エッチな願望はここで発散!