Tシャツは首元まで捲り上げられ、外されたブラからはみ出した巨乳が丸出しになってしまっている。
ジーンズは片足がすっかり抜き取らられ、便座に足を上げ濡れきった秘所が露わになっていたのだ。
その顔は驚きに溢れていたが瞳を快楽に潤んでおり、オナニーしているのは明らかだった。
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「あっ…!あの…ちょっと…!」
愛液に塗れた手を伸ばし、俺を押し返そうとする上司の妻。
しかし逆に押し返すと俺はドアを締め、鍵をかけた。
「奥さん…姿が見えないと思ったらオナニーしてたんですか。」
「あの…これは違う…違うんです…!お願い出て行ってください。」
俺は押し返す女の腕を掴みながら抱き寄せた。
そして、いきなり秘所に指を這わせて、ぬめりの中から強引にクリトリスを探り当てたのだ。
「んはっ……!お願…い触らないでぇ…ぁああっはぁ…!」
「どうしてです?こんなに濡らしてるんだから、僕が手伝ってあげますよ。」
「だめっ…触らないで…ぁはぁぁ!あっ!だめぇっはあぁぁあ!」
指を動かすたびに女の声が溢れ出す。
オナニーしている時はよっぽど我慢していたのだろう。
俺を拒絶しようと口を開く度に喘ぎ声が漏れるのだ。
俺の腕を両手で抑える人妻だったが、男の力には敵わない。
…いや、力が入らなかったのか。
それとも本気で抵抗していなかったのか。
答えは俺にはわからないが、俺は女の抵抗を受け入れながらビショビショに濡れた秘所を攻めながら耳元で囁いた。
「そんなに溜まってるんなら、◯◯さんに抱いてもらえばいいじゃないですか。」
「ああっ!だってぇ…あの人、いつも酔っ払ったら起きないし……あぁ…起きなかったしぃぃぃああぁだめぇぇ」
それは俺も知っている。
居酒屋で寝てしまった上司を何度も家まで送っているのだ。
重い体を抱きかかえ床に寝かせても起きる気配が全然なかったのだ。
「じゃぁ、どうして鍵を開けたままオナニーしてたんです?…もしかして俺を誘ってた?」
「んぁっ…ちがぅ……あっ……。それは鍵をかけ忘れて……。」
意識が朦朧としているのだろうか。
酔いと媚薬が混ざり合って鍵をかけた事も覚えていないのだろうか。
何にせよ俺が鍵を開けた事は気づいていないようだった。
「本当に?本当はこんな事されて悦んでるんでしょう?」
「ちがっ…ぁぁ……。お願い……ぁっ…わたし…まだ新婚で……新婚なのに…んむっ…ぅ!」
俺は女の唇を強引に奪った。
そしていきなり舌をねじ込もうとした。
初めは上司の妻も歯を食いしばろうとしていた。
しかし、それはほんの僅かだけだった。
僅かに空いた歯と歯の間から舌をねじ込むと、まるで応えるように舌を絡ませ始めたのだ。
むしろ、俺の口の中に舌を伸ばし口内を舐め回し始めたのだ。
「何が新婚ですか。新妻なのに積極的にキスしてきて…。」
「違う…違うのぉ…ぁぁ……。何だか変なんです…んぅ……。」
「それにアソコを触られて腰なんか動かしちゃって。そんなに気持ちいいんですか?」
「ぅ…ちがっ……!だって…勝手に…ぁ……動いちゃってぇ……ぁぁんっ!もう……だめ…だめだめぇぇあああぁぁぁっ…!」
俺から指摘されて一旦は止まったものの、すぐに俺の指の動きに合わせるように腰を降り始めたのだ。
そして上司の妻は俺を抱き締めながら、ガクガクと体を揺らし激しく絶頂に達したのだ。
それでも行為は止まらない。
舌と舌が絡み合い、下半身を弄んで。
トイレには粘液の音がいっぱいに響かせながら行為は続いていた。
「やだ……ゃっ…なんでも私こんなに…んふぅ…あぁ…!」
絶頂に達した上司の妻は自分の体の異常に戸惑いながらも愛撫を受け入れ続ける。
唇を離すとせがむように舌を伸ばし、求めるように俺を見つめる。
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俺はそんな女の体から衣服を一枚一枚脱がせていった。
Tシャツとブラを一変に脱がすと、一糸まとわぬ巨乳が露わになった。
床に衣服を投げ捨てると片足にかかったままだったジーンズも抜き取った。
「ほら奥さん、これで裸になっちゃった。」
「はぁっ…はっ…んぅ……」
「もし◯◯さんに見られたら言い逃れできませんね。」
かろうじて羞恥心が残っているのか胸元を手で隠そうとする人妻。
しかし俺が抱き寄せると俺の首に手を回して自分から舌を絡めてきた。
そしてスーツの上から俺の股間を弄り始めた。
「新妻だから駄目だったんじゃないんですか?」
「だめ……だめだけど……んっ…れぅ…んぅ……。」
「駄目だけど?何です?」
「あの…ぅ……。し、したい……です……。」
女はよろよろと立ち上がり、胸を押し付けるようにして俺に抱きついてきた。
「いいんですか?人妻なのに。それも新妻がそんな事を言っちゃって。」
「だって…したくて仕方ないんですぅ……ぅぅ…お願い…して…くださいぃ」
女は懇願するように俺に体を預け、スーツを脱がせ始めた。
左右に軽く手を広げ女にワイシャツを脱がされると、上司の妻は俺の乳首に吸い付きながらベルトに手をかけた。
俺はまるで王様になったかのように女の奉仕を受け入れた。
我慢できないとばかりに俺の下着を下ろすと、自分から求めるように俺のチンポにしゃぶりついたのだった。
「ちゅ……れぅ…ぅっ…んっふぅう…。」
俺の腰に手を当てながら必死に顔を前後させる上司の妻。
口を窄め亀頭に吸い付きながら、先端から溢れ出す汁をすくい上げるように舌を動かすのだった。
「随分と一生懸命しゃぶってくれるじゃないですか。そんなに欲しかったんですか?」
「ぅ……じゅぷ……ぅんっ……。ぅ…ほひぃ…でふ……れろ……。」
「それじゃぁパイズリでもしてもらおうかな。もっとおねだりしてもらわないと。」
「はひ……したことないですけど……こう…ですか?」
口から亀頭を離した人妻は慣れない手つきで自分の乳房を寄せ、夫以外の陰茎を胸で挟んだ。
自らの唾液と先走り液に塗れたそれを乳房で挟み、一生懸命に上下させる人妻。
先端から現れる亀頭に舌を伸ばし、チロチロと舐めながら俺に奉仕するのだった。
M字にしゃがみこみながら髪を振り乱して奉仕する人妻の姿は性欲に囚われた獣のようだった。
「ちゅぷ……れろ…。きもひぃぃですか……?」
「ええ。本当に初めてなのか疑うくらいに。奥さんこそ俺のチンポは美味しいですか?」
「んむ……ちゅぅ………うれひぃ……おいひぃですぅ…むぅ…んっ」
俺に褒められた上司の妻は、嬉しそうにパイズリするスピードを上げた。
唾液でヌルヌルになった胸元を上下させ、夫以外の男に奉仕するのだ。
人妻の秘所から溢れ出した愛液はしゃがみこんだ床に小さな水たまりを作るほどに垂れてしまっている。
男の侵入を今か今かと待つように、犯される準備は整ったとアピールしているのだ。
「ぅ……ねぇ…おねがいします……。そろそろ私にも…。」
「欲しいんですか?いいんですか?不倫になっちゃいますけど。」
「……い、いいですぅ…。だってわたし……もうがまんできない……。」
「不倫はだめですよ。仮にも上司の奥さんなんだし、ね。」
「そんなぁ…ひどい……」
打ちひしがれたような表情を浮かべる人妻。
しかし俺は女の耳元で囁いた。
「あなたが人妻、それに上司の妻だから駄目なんですよ。…でも、幸いここはトイレなんだ。奥さんが便器になれば…ね?あとはわかるでしょう?」
「えっ?べ…便器……そんな……。わ、わたしがTさんの便器になれば…してくれるんですか?」
「もちろん。でも、その意味がわかりますよね?」
上司の妻は上目遣いで俺の股間を握りながら答えた。
「…………ぅ。な、なります…。Tさんの便器になるから…ねぇ…お願い…してよぅ……!」
そう言うと、先ほどまでの綺麗な表情から一変した淫らな瞳で俺を見つめながら便座に手をついた。
そしてお尻をこちらに向け、挿入穴が丸見えになるほどに足を開いたのだ。
「本当に?」
「ほんとうにぃ…!」
「その意味、わかってる?」
上司の妻は、すがるような目で俺を見つめながら頷いた。
「じゃあ奥さん…いや、千里の体を使わせてもらおうか。」
「やっ…ぅ…うれしぃ……ありがぅんっ……はぁぁあぁっ!」
いきなりの挿入に耐えきれず上司の妻は叫ぶように喘いだ。
さすがに女もマズいと思ったのか口を手で多いながら俺の挿入を受け入れたのだ。
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完全に出来上がっている体はいとも簡単に陰茎を受け入れた。
腰を前後させる度に穴から体液が溢れ出すように、女の内股をベトベトに濡らしたのだ。
「ひぐぅぅぅ!むぅ……んぅはっ!あぁああ!んぅ……」
片手で乳首を摘むと嬉しそうに体を逸らす人妻。
口を覆いながら口内に指を突っ込むと嬉しそうに指をしゃぶり始めるのだ。
重力に従うようにぶら下がった巨乳。
その弾力を味わうように下から持ち上げ、その先端を弄る度に弓なりに体を反らせるのだ。
「はぁっ……ちくび気持ちいい……」
たわわにぶら下がる乳房を両手で多いながら後ろから貫く。
人妻の尻と俺の腰が激しくぶつかりあいながら女が急速に上り詰めていった。
「れろ……ぁあ…だめ……だめだめ…またきちゃう……。いく…いくぅぅぅぅう」
まるで便器に顔を突っ込むかのように頭をうなだれながら絶頂を迎えた人妻。
そしてその快感に耐えきれなかったのか、股間から大量の液を滴らせ始めた。
勢いよくおしっこが吹き出し始める。
急いで抜いて便器に跨らせたので大半は免れたが、失禁の一部がトイレの床を濡らした。
ジョロジョロと下品な音を立てながら人妻は慌てるが、その勢いは止まらない。
女として恥ずべき姿を晒しながら絶頂イキを経験したのだ。
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「はぁ……んはぁ……ごめんなさい……。」
よろよろとトイレットペーパーで拭き取り、簡単に後始末を済ませた俺たちは二人とも裸のままお風呂に向かった。
シャワーで体を清めながらお互いの体を洗い流した。
もちろんそれだけでは終わらない。
媚薬に支配された体が一度や二度の絶頂ですむはずがないのだ。
「あの…もう一回……ね?ここはトイレじゃないから…わたし、Tさんの何になればいいです?」
トロンとした瞳で俺の体を求めてくる人妻。
倫理や建前などを無視して自分の欲求を求めるだけの女がそこにはいたのだ。
「そうだな……ペット?それとも奴隷?」
「はっ…なんでもするから…奴隷がいい……。」
「へえ。何でもするんだ。」
「うん…するぅ……」
こうして俺の従順な女に変わった上司の妻・美里と明け方までセックスを楽しんだ。
ゴムなどない本能に任せたセックス。
精液を口に飲ませ、膣に吐き出し。
俺の勃ちが悪くなってくると口で奉仕する。
更には俺の尻の穴まで嬉しそうに舐め回す女に成り下がった。
上司が起きてこないかのスリルの中でお互いの貪りあったのだ。
この事はもちろん上司にバレてはいない。
次の日はお互いまるで何事も無かったかのように振る舞った。
「昨日は先に寝て悪かったな。」
遅くに起きてきた上司に「奥さん、ごちそうさまでした」なんて言えるはずもない。
三人で朝食を頂き、俺は帰宅した。
それからも美里との関係は続いている。
あの日の刺激的なセックス体験は人妻の価値観を狂わせた。
その刺激的なセックスを求め、上司の家に泊まる度に自ら体を差し出すのだ。
それどころか、上司が出張で止まりの日などは俺の家に抱かれにくるまでになった。
もちろん上司の妻は媚薬を盛られた事を知らない。
ただ、俺とのセックスが強烈に刺激的だったという事しか知らないのだ。
再び快感を味わう為に夫を裏切り体を開く女。
こうして上司の妻は人妻奴隷となったのだ。
また変わったことがあれば体験談として投稿しようと思う。
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また、実在の人物や団体などとは関係ありません。
エッチな願望はここで発散!