【投稿者:篠田ののか(26)】
旦那の収入が激減し、仕方なく知り合いが経営している建設会社にお願いして働かせてもらう事になりました。
初めは慣れない仕事で大変だったのですが周りの人も親切で次第に慣れていきました。
それどころか、しばらくすると旦那の仕事まで紹介してくれて、本当に感謝していました。
社長は「気にしなくていいから。その代わり、ちゃんと仕事で返してもらうから!」と意味深な言葉を残していきました
普段の私は事務仕事なのですが、度々現場まで私の車で乗せて行く事がありました。
ある日、いつものように頼まれて現場に向かう途中、山の中の大きな駐車場で休憩を取ることに。
ですが車を止めると社長は私の胸をいきなり触ってきたではありませんか。
「やめてください!」と必死に抵抗しましたが社長は意に介さず大きくなったアソコを出してきたのです。
そして私の肩に手を回しながら「これの処理も奥さんの仕事や」と言うではありませんか。
断るのは簡単だけど、そうしたらきっと職場の居場所はなくなってしまう。
それに折角紹介してもらった夫の新しい仕事もきっと……。
私が固まっていると「さて、どうするか決めたか?」と一言。
私は今後の事旦那の事もあるので仕方なく手を社長のアソコに伸ばし、上下に刺激しはじめました。
しかし社長は「手とかまどろっこしい事じゃなくてさぁ」と言い、髪の毛を掴まれ強引に口に押し込まれました。
社長に襲われながら私は
頭をぐいぐいと押し込まれ、口の中に社長のアソコがねじ込まれます。
それはとても太く咳き込む私に社長はマスクを被せてきました。
それは後からわかったのですが、口だけに穴の空いた袋のような…まるで人質か奴隷にかぶせるようなものだったのです。
頭からマスク被せられたまま、社長が予め用意していた沢山の玩具で弄ばれながら犯されたのです。
ローターでクリを刺激され乳首にもローターをテープで貼り付けたり、大きなバイブを突っ込まれたり……
無理やり濡らされたアソコをオモチャのように犯されたのです。
嫌で嫌でしょうがないのに、次第に感じ始めた体をしつこく責められているうちに、気が狂いそうになるほどの快楽が身体を満たしていったのです。
そして私は裸にマスク一枚という姿で車から外に連れ出されました。
平日の昼間には誰も来ないような場所なのですが、あまりのスリルとバイブから与えられる快感とで頭が混ぜこぜになり、信じられないほど興奮してしまったのです。
屋外で絶頂するまで感じされられ膝が震えてると、いきなりバイブを引き抜き、背後からアソコを挿れてきたのです。
「あぁ……っ!」外なのにかなり大きな声が出てしまい、さすがに口を塞がれてしまいました。
車に体を預けたまま、後ろから勢いよく貫かれます。
当然のように避妊はせず、自分勝手に「イキそうだけど中に出そうか」って言ってきます。
それだけは絶対に駄目だと「中だけは…お願いだから中には出さないで下さい…!」
と懇願すると口の中で思い切り精液を出したのです。
そしてそのまま「2回戦するんだから、ちゃんと舐めとらないと妊娠するかもよ?」とお掃除フェラを強要してきたのです。
嫌々と精液でドロドロになったあそこを舐めていたのに、まだ綺麗になってないアソコを挿れられたのです。
私は思わず「お願いですから本当にやめてください…!」と叫んでしまいましたが構わず腰を振り続けました。
山奥の小さな駐車場で私は夕方まで犯された上に何度も中出しされてしまいました。
ティッシュで何度も拭いても中から溢れ出す精液。
そんな私を満足そうに眺めながら「妊娠しても堕ろす金は出すからいいだろ」と一言。
その日から私の生活はいっぺんしました。
時には社長の夜遊びに個人的に付き合わされ、その日に社長と知り合ったような見ず知らずの男たちの相手までさせられるのです。
そんな屈辱の体験の代償として、お給料とは別に社長から沢山のお小遣いを貰えて私たち夫婦の生活は潤いました。
私が社長の性奴隷として犯される毎日と引き換えに。
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エッチな願望はここで発散!