「あの……」
「はい?何でしょうか」
「それは、知り合いではなく……私…では駄目でしょうか」
それを聞いた理事長は、わざとらしく驚き答えました。
「細田さんが?旦那さんや子どもさんがいるのに、いいんですか?そんな事をして」
「それは……理事長がよろしければ……」
「そうですか…。細田さんが、是非にと言うのなら仕方ありませんね。」
あくまでも私からお願いしたていで話を進めるつもりなのでしょう。
私はこの卑怯な男に抱かれるのでしょうが、私もまたこの男を利用しようとしてるのですから同じ穴の狢なのかもしれません。
一度席を立った理事長はドアに鍵を掛けました。
恥ずかしい質問が私を襲います
「でも無条件で愛人にという訳にもいきません。それでは今から奥さん自身の面接しましょうか。」
「面接……はい、よろしくお願いします。」
「念のため最初に言っておきますが、私は一度も『脱げ』なんて言ってません。これは奥さんが言い出したという事は忘れないでください」
私は「わかりました」と頷く事しかできませんでした。
「まずは身体を見せて頂きましょうか。約束した後で思ったような身体じゃなかったら私も困りますからね。」
「ここで…ですか?」
「もちろんですよ。さぁ、脱いで頂けますか?」
驚き顔を上げ理事長を見ると、いたって真面目な顔で私を見ていました。
「そちらから面接を希望してきたのでしょう?嫌なら面接は終わりです」
「わ、わかりました…面接を続けてさせてください……」
私も急いでソファから立ち上がり私はスーツを脱ぎ始めた。
一枚ずつ、軽く畳んでそして下着姿に。
覚悟を決めてブラを外し、胸を隠しながら下も脱ぎました。
両手で胸とアソコを隠しながら
「手で隠してちゃ分からないでしょう?」
私は理事長に言われた通りに頭の後ろで手を組み、面接という名の陵辱を受け入れました。
胸もアソコも隠すことができない。
もっと近くに来るように言われ、まじまじと眺められた。
「胸が大いとは思っていましたが…直に見ると素晴らしいですね。そしてスタイルも悪く無い」
「あっ…ありがとうございます」
理事長が言う通り、私の胸は大きい方でした。
学生時代はそれを揶揄されたり性的な目で見られたり、あまりいい思い出は無く、むしろコンプレックスの塊でした…。
そして今も、その胸を理事長のイヤラシイ視線でまじまじと眺められて、惨めに思えてしまいました。
そして正面から両胸を鷲掴みにされ、弾力を楽しむように指を食い込ませてきました。
「凄いボリュームじゃないですか。」
「はっ…ありがとうございます…」
「こんな胸をしてたんじゃ、身近にいる男性は放っておかなかったでしょう?」
私は胸を揉まれながら性的な質問をされました。
夫との性交渉の頻度、好きな対位、性感帯、過去の男性経験など…
私は夫以外に経験が無く、その事を話すと「半分処女みたいなものだから、教えがいがある」のような事を言われました。
理事長は緩急をつけながら私の胸を揉み、時折乳首を弾いてきました。
指先で乳首を摘まれ、乱暴にされるかと思いきや優しく刺激され、硬くなりはじめると乳首を摘んだまま、おっぱいを持ち上げられました。
(やだ…乳首で持ち上げないで……)
おっぱいの重みが乳首に集約され、いつも以上に敏感に思えてしまいます。
そして、駄目なのに、何度もおっぱいを上下されているうちに、身体が反応し始めたのが感じられます。
「こんなに大きな胸をして…本当は散々男遊びしてきたんじゃないですか?」
「…ほ、本当に夫としか……」
わざと意地悪な事を私に投げかけ、困る私を見ながら胸を触り続けられました。
そして一頻り触られ続けた後、机の上に四つん這いになり、理事長にお尻を向けるように言われました。
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エッチな願望はここで発散!