【投稿者:宮田はるか(33)】
私は33歳ので専業主婦をしています。
子供は4歳の息子が一人。
しかし私は既婚と言っても、実は今の旦那は二人目でなんです。
前の夫には不倫され、早くに離婚してしまったのです。
シングルマザーの私を理解ある今の旦那が拾ってくれました。
そんな今の旦那は6歳年上の自営業。
最初はとても紳士で真面目だなと思い、そこに私が惹かれたのがきっかけでした。
そして出会ってからわずか半年で籍を入れて今ではラブラブな新婚生活です。
しかしそんな夫婦関係が毎晩私を迷わせているのです。
嬉しいことなのですが、旦那は毎晩のように私の体を求めてきます。
もちろん私もしたいものはしたいのですが、寝るときは隣にかわいい息子が。
ですので最初のうちは息子が寝静まってから別の部屋に移動していたのですが、最近の旦那は移動する前に始めてしまうのです。
今晩も息子が寝静まったかどうかというころになると、旦那は私の首筋に息を吹きかけてきたり、唇を這わせて来たり。
それが私にはたまらなくゾクゾクしてしまい、吐息が漏れてしまうのです。
息子がもし起きていたら確実に私の様子がおかしいことに気づくでしょう。
私は
「ここではダメだよ……」
と言っても旦那は止めるどころか私の乳首を愛撫して来たり、力が抜けてしまい抵抗できません。
旦那は私の性感帯を熟知しています。
私の首筋から背骨に唇を移動させて優しく舐めてきたり、クリトリスを少し強めに刺激して来たりと、今にも声が出そうな私をいじめてきました。
声だけは我慢しなきゃと思っていても、旦那の私に対する恥辱な行為は止まることはありません。
ついには私の下着を脱がせて、最も私が感じてしまう膣からクリトリスにかけてのクンニを。
これにより完全に喘ぎ声が止まらなくなります。
もう気持ちよすぎて息子に聞こえても良いかなと思ってしまうほどに。
すると夫は決まって、私の口に下着をねじ込んでくるのです。
「あまり大きな声を出すと……○○が起きるぞ?」
旦那は私の耳元で勝手な事を言いますが、そんな言葉で私の性感は更に高まってしまうのです。
子どもの横でアソコを触られた人妻は…
(いや……いや……)
と首を振りますが、そんな私を満足げな表情で見つめながら更に激しく貫きます。
でもやっぱりこんな姿は息子には見られたくない。
でも止めてもらいたくないし旦那が愛しいのです。
そしてびしょびしょになっている私の膣に彼のモノを入れられ激しく付いて来ます。
口を塞がれていなければ部屋中に響いてしまうくらいにイヤラシイ声がでてしまっていたでしょう。
鼻から激しく吐息が漏れ、彼を求めるように腰が動いてしまいます。
「……どうする?もう止めてほしいか?」
身体に火が着いてしまった私は、断ることは出来ません。
私は「もっと突いて」と言わんばかりに首を横に振りました。
「子どもの隣でこんなに感じて……スケベな女め。」
「だって…すごく気持ちいい……」
もう理性の飛びそうになった私は、彼に服従するかのように首を縦に振りました。
もう体を預けて私は完全に息子の隣で女……いえ、牝犬のように乱れてしまっていました。
そしてお互いに絶頂を迎え、ふと息子の寝顔を確認できたときに安心感と幸福感が一緒にやってくるのです。
また今晩もそんな夜が来るでしょう。
息子のことを考えたら止めなければいけないのですが、でも今はそんな状況だから興奮してしまうから止めたくない。
そんな迷いをもつイケない母親です。
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エッチな願望はここで発散!