【投稿者:まみ(33)】
私は33歳、仕事は某スーパーの店員としてパートで働いています。
25歳の時に結婚して一児の母でもある私は、少しでも家計の足しにと思って三年前からスーパーのパートを始めたのですが、それがこれから話す旦那には言えない秘密のきっかけとなったのです。
スーパーでは軽い品出しとレジをやっていますが、最初の二週間ほどは若い男性社員に仕事を教えてもらっていました。
そんな彼はしっかりとしていて私も仕事がしやすくて助かったのですが、あるときその彼との何気ない会話から話は思わぬ方向に行くのです。
自宅に男をあげてしまい
当時たまたま家のテレビの調子が悪くてその話しをしたら、彼はそのようなことが得意ということで。
私も冗談で
「じゃあ、直してください」
なんて言ってしまい、それを本気にとってしまった彼が本当に家に直しに来ることになったのです。
最初はそれでも旦那の知らない男性を家にあげることに戸惑いましたが、修理だけだしと思って開き直りました。
旦那はもちろん仕事、子供は学校なので家には誰もいません。
そして無事に直してくれてお礼にお茶を出して少し話していると、話題は恋愛トークに。
「僕もお姉さん(私のこと)のような彼女が欲しいですよ」
そんな嬉しいことを彼は言ってきたので、
「じゃあ私のような人を捕まえて、楽しませなきゃね」
と、私の返答が彼の心を動かしてしまったのです。
「じゃあ、練習させてください」
そう言って彼はおもむろに私の隣に座ってきて髪を撫でてきました。
突然のことに戸惑う私に彼は強引にキスをしてきたのです。
「ちょ、ちょっと何を!?」
私は何とか彼を突き放そうとしましたが力で押し切られてしまい、逆に押し倒されることに。
彼はキスをしながらも私の胸や下半身をまさぐってきて、抵抗しても彼は止めません。
もちろん私はそんなつもりはなかったのです。
でも私も寂しい部分はありました。
家族としては幸せな生活をしていますが、旦那とはほぼ体の営みはありません。
旦那の仕事がハードで疲れ切ってしまい、なかなか夜は体に余裕がないのです。
生活は不自由ないけど、女としては寂しかったのが本音でした。
そして一生懸命私を喜ばせようとする彼の可愛さ、その二つが重なり合って私は彼を受け入れてしまったのです。
それからというもの私はパートが終わって家に帰ると、元々夕方からの出勤である彼は私の家に寄って熱い時間を過ごしています。
子供が帰ってくるまでの、誰にも言えない秘密の時間。
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エッチな願望はここで発散!